2009年12月14日
地域交流リーグ 伊勢PERSONNA.FC-滋賀FC
■地域交流リーグ
『伊勢PERSONNA.FC 2-3 滋賀FC』
2009.12.13(Sun) 13:05KO 伊勢市朝熊サッカー場
得点者:【滋賀FC】西﨑2・岩田 【伊勢】小久保・道清
公式戦ではありませんが、公式試合に準じたレギュレーションで行われた地域交流リーグ。
関西リーグの「滋賀FC」、東海リーグの「伊勢PERSONNA.FC 」・「名古屋クラブ」、北陸リーグの「サウルコス福井」による、
地域の枠を超えたクラブ間の交流とチーム育成のためのリーグ戦です。
総当りではありませんが、可能な限り対戦を行うリーグ戦も、滋賀FCvsサウルコス福井のゲームは滋賀FCチーム内にインフルエンザが流行したために中止となり、滋賀FCは今シーズンはこの「伊勢PERSONNA.FC 」との対戦のみが行われます。
滋賀FCとしては10月25日の関西リーグカップから1ヶ月以上ものブランクを経てのゲームで、2009年最後のゲーム。今年の集大成となるもので来期への展望も見出したいところです。
試合会場は伊勢市の朝熊サッカー場。
人工芝2面の公式サッカー場と、同じく1面のフィールドをもつ施設です。
滋賀の水口スポーツの森に似たフィールドで2007年にオープンした施設ですが、人工芝は思いのほか寝ていて固くしまっています。ボールがよく走るピッチのようです。
滋賀FCは、未だインフルエンザを患う選手も数名おりぎりぎりの遠征メンバーで試合に臨みます。
厳しい状況の中、エース岩田、テクニシャン西﨑など主力選手は元気に伊勢にやってきました。
さらに、度重なる怪我で歯がゆい思いのシーズンを過ごした滋賀FCの頼れるキャプテン、前川賢司が10月の骨折からスピード回復をみせ威風堂々とピッチに立ちます。
また、これまで公式戦では出場機会のなかった南條選手がいよいよ登場します。南條選手は滋賀FCの隠れたムードメーカーでサポーターからの人気もなかなかのもの。ようやくそのプレーを伺うことができるというのもこのゲームの楽しみのひとつです。
対するペルソナは、未だ発展途上ながら元Jリーガー中田一三監督のもと現在東海リーグ2部で急成長しているクラブです。
伊勢ペルソナ スタメン
GK 30 小出智史
DF 23 中田徹、11 永田有作、6 大西秀樹
MF 10 渡邊研太、21 大平渉太、22 小久保武、15 福井健太郎、5 選手名不明
FW 3 柘植康宏、9 石黒史也
滋賀FC スタメン
GK 21 遠藤大輔
DF 3 中島毅、13 岡谷良、24 清津野達也
MF 10 前川賢司、15 奥田健斗、27 横山翔、14 西﨑圭祐、10 安田慧
FW 22 南條隆也、11 岩田尚記

ゲームは、立ち上がりはお互い探りあうプレーが目立ち、様子を見ながら主導権を奪い合います。
滋賀FCはボール回しをしてポゼッションを意識、伊勢ペルソナは守備的な布陣から一気に攻めに転じる緩急をつけた戦術でぶつかります。
滋賀FCは前川がその存在感を存分に発揮し、チームバランスと配球の安定感が一気に向上します。
今シーズン、ワンボランチで大きな負担を負っていた奥田、ゴールゲッターの役割に集中できずはがゆい思いをした岩田、余裕が持てなかったDF陣が、前川ひとりの加入でいっきにその本来の力を100%発揮できるようになり、見違えたようなチームになります。
またシーズンを通して調子がよい西﨑も、その自由度がさらに高まり生き生きとプレーします。
序盤は伊勢ペルソナがその持ち味である速さを生かして滋賀FC陣内を混乱させます。
滋賀FCは高い位置でボールを保持しているものの、一瞬の隙から一気に劣勢にたってしまうため、気が抜けなず徐々に守備の意識を高めねばならなくなります。
ペルソナが簡単にサッカーをさせてくれる相手ではないということがはっきりしました。
しかし、ピンチの後にはチャンスがやってきます。
やはりキープレーヤーである前川がサイドに開いた西﨑、横山に、中央で待つ南條・岩田に正確なパスを出すので非常に効率よく効果的な攻撃ができます。
また、右サイドの西﨑の自由なプレーとは対照的に左サイドの清津野がサイドをしっかり意識した力強い攻め上がりと計算されたセンタリングを繰り出し、チームとしてあらゆる攻撃パターンが作れるという強みを持ちます。
前半33分、清津野の左サイドからの攻め上がりに西﨑・岩田がゴール前でうまくボールをつなぎ、西﨑がシュート。 流れの中からの得点で滋賀FCが先制します。
その後も滋賀FCがやや有利なものの、一進一退の攻防で前半を1-0で折り返します。
惜しかったのは、30分過ぎの西﨑のスーパーオーバーヘッドボレーシュート。
アーリークロスに驚きの速さで反応した西﨑は身体を反転させながらのオーバーヘッドで鋭いシュートを放ちます。
相手GKの技術力も高く、後一歩というところでセーブされてしまいましたが、攻める側も守る側もプロ顔負けも最高級のプレーとなりました。
こういった質の高い真剣勝負が繰り広げられていることだけでも見ているものに感動を与えてくれます。





後半、南條に代わって(30)佐々木秀明選手を投入します。
南條選手は無得点に終わったものの、前線での溜めを作るプレーなど岩田を生かす動きをみせてくれました。 45分での後退は個人的にはすこし残念なところです。
変わって入った佐々木選手も公式戦初出場ながら、その能力は高くチームメイトからも評判のいい選手です。南條と同じく前線でプレーします。
(なぜか背番号「30」のユニフォーム、それも一人だけ2007年モデルのユニフォームで出場していました。 深い理由はないそうです。・・・もしかして持ってくるの忘れた??)
ペルソナは一気に4人を交代。
GK小出→(1)中井大吾
DF永田→(7)道清雅紀、大西→(4)川井亘
MF石黒→(20)加藤慧
後半は立ち上がりから滋賀FCがゲームの主導権を握ります。
キックオフからほとんど相手にボールを奪われず伊勢ゴールに襲い掛かります。
ところが後半6分、後半初めて伊勢が滋賀陣内に攻め込みます。しかし攻撃の枚数は少なく滋賀は簡単に処理できるようなプレーでした。
・・・が、唯一この試合の反省点といってもいい、ミスの連鎖でペルソナに得点を許してしまいます。
記録上は伊勢の小久保選手のゴールですが、ほとんど滋賀FCの自殺点といってもいいようなものでした。
その後は勢いづいた伊勢に翻弄されることになります。
先ほどはミスの一端をになってしまったGK遠藤ながら、その後はしっかりしたプレーとすさまじい集中力で相手のシュートを見事に受け止めゴールを死守します。
遠藤もこの試合で一皮向けたような印象を受けました。
後半11分、フィールド中盤右よりの位置でボールを持った前川が瞬時の判断で前線左サイドに飛び出していた西﨑にピンポイントパスを出します。
しっかり足元にボールをうけた西﨑の前にはさえぎるものがなく、左サイドからドリブルで攻め上がり相手GKもかわして強烈なシュートを放ちゴールネットを揺らし再びリードします。
続いて18分、今度は岩田が左サイドに展開した岩田が状況をしっかり見てループシュート。
ボールはGKの頭上を越えゴールに吸い込まれます。これで3-1、ゲームを支配するには十分でした。
その気の緩みがあったのか、31分に伊勢、道清選手が左サイドからの攻め込みで冷静なシュートを決め3-2。
この失点でまた目が覚めた滋賀FCは、各人のプレーにキレが出てきます。
幾度となく伊勢ゴールを襲い、徐々に伊勢の戦意を喪失させます。
30分過ぎには伊勢の選手後退で前半で退いたはずの永田選手(前半はDF)がFWの位置で再投入。(このあたりは公式戦でなはいので許される範囲でしょう)
伊勢が少しばかり息を吹き返します。 この永田選手、長身で本来は守備の選手ですが、守備はもちろんFWとしても恐ろしい活躍をみせます。敵ながらこういった選手がいるチームは非常にうらやましく思います。(滋賀FCサポの中で「獲得したい選手No.1」ということで意見は一致しました。)
90分間を完璧な形でプレーした滋賀FCが結果的には僅差ながらも、3-2で勝利し、2009年を締めくくりました。



シーズンを通して悔しい思いをしてきた滋賀FC。
サポーターはもちろん、何よりも選手たちが毎試合はがゆい思いをし続けてきたことでしょう。
ただ、それでも腐らず成長を重ね、最後にこんないい試合を見せてくれたことがなによりも自分たちを次のステップに進めるための起爆剤になったはずです。
今シーズンを持って退団が決定している選手も何人かはいますし、まだ去就が決まっていない者もいます。
来期の滋賀FCがどのようなメンバーで走り出すのかはまだ未定ですが、今まで積み重ね育ててきたスピリッツは不滅です。
胸を張って、前を向いて2010年を迎えましょう。

厳しい2009年シーズンを戦ってくれた選手一人ひとり、スタッフの皆さんに心より感謝の気持ちを伝えます。
ありがとうございました。
また来年も、湖魂を旨に戦いましょう。
最後に、試合会場やこのブログを通じて滋賀FCに暖かい声援を送ってくださったすべてのサポーター、湖国サッカーファンの皆様に感謝申し上げます。
来年も一緒にがんばりましょう。
『伊勢PERSONNA.FC 2-3 滋賀FC』
2009.12.13(Sun) 13:05KO 伊勢市朝熊サッカー場
得点者:【滋賀FC】西﨑2・岩田 【伊勢】小久保・道清
公式戦ではありませんが、公式試合に準じたレギュレーションで行われた地域交流リーグ。
関西リーグの「滋賀FC」、東海リーグの「伊勢PERSONNA.FC 」・「名古屋クラブ」、北陸リーグの「サウルコス福井」による、
地域の枠を超えたクラブ間の交流とチーム育成のためのリーグ戦です。
総当りではありませんが、可能な限り対戦を行うリーグ戦も、滋賀FCvsサウルコス福井のゲームは滋賀FCチーム内にインフルエンザが流行したために中止となり、滋賀FCは今シーズンはこの「伊勢PERSONNA.FC 」との対戦のみが行われます。
滋賀FCとしては10月25日の関西リーグカップから1ヶ月以上ものブランクを経てのゲームで、2009年最後のゲーム。今年の集大成となるもので来期への展望も見出したいところです。
試合会場は伊勢市の朝熊サッカー場。
人工芝2面の公式サッカー場と、同じく1面のフィールドをもつ施設です。
滋賀の水口スポーツの森に似たフィールドで2007年にオープンした施設ですが、人工芝は思いのほか寝ていて固くしまっています。ボールがよく走るピッチのようです。
滋賀FCは、未だインフルエンザを患う選手も数名おりぎりぎりの遠征メンバーで試合に臨みます。
厳しい状況の中、エース岩田、テクニシャン西﨑など主力選手は元気に伊勢にやってきました。
さらに、度重なる怪我で歯がゆい思いのシーズンを過ごした滋賀FCの頼れるキャプテン、前川賢司が10月の骨折からスピード回復をみせ威風堂々とピッチに立ちます。
また、これまで公式戦では出場機会のなかった南條選手がいよいよ登場します。南條選手は滋賀FCの隠れたムードメーカーでサポーターからの人気もなかなかのもの。ようやくそのプレーを伺うことができるというのもこのゲームの楽しみのひとつです。
対するペルソナは、未だ発展途上ながら元Jリーガー中田一三監督のもと現在東海リーグ2部で急成長しているクラブです。
伊勢ペルソナ スタメン
GK 30 小出智史
DF 23 中田徹、11 永田有作、6 大西秀樹
MF 10 渡邊研太、21 大平渉太、22 小久保武、15 福井健太郎、5 選手名不明
FW 3 柘植康宏、9 石黒史也
滋賀FC スタメン
GK 21 遠藤大輔
DF 3 中島毅、13 岡谷良、24 清津野達也
MF 10 前川賢司、15 奥田健斗、27 横山翔、14 西﨑圭祐、10 安田慧
FW 22 南條隆也、11 岩田尚記

ゲームは、立ち上がりはお互い探りあうプレーが目立ち、様子を見ながら主導権を奪い合います。
滋賀FCはボール回しをしてポゼッションを意識、伊勢ペルソナは守備的な布陣から一気に攻めに転じる緩急をつけた戦術でぶつかります。
滋賀FCは前川がその存在感を存分に発揮し、チームバランスと配球の安定感が一気に向上します。
今シーズン、ワンボランチで大きな負担を負っていた奥田、ゴールゲッターの役割に集中できずはがゆい思いをした岩田、余裕が持てなかったDF陣が、前川ひとりの加入でいっきにその本来の力を100%発揮できるようになり、見違えたようなチームになります。
またシーズンを通して調子がよい西﨑も、その自由度がさらに高まり生き生きとプレーします。
序盤は伊勢ペルソナがその持ち味である速さを生かして滋賀FC陣内を混乱させます。
滋賀FCは高い位置でボールを保持しているものの、一瞬の隙から一気に劣勢にたってしまうため、気が抜けなず徐々に守備の意識を高めねばならなくなります。
ペルソナが簡単にサッカーをさせてくれる相手ではないということがはっきりしました。
しかし、ピンチの後にはチャンスがやってきます。
やはりキープレーヤーである前川がサイドに開いた西﨑、横山に、中央で待つ南條・岩田に正確なパスを出すので非常に効率よく効果的な攻撃ができます。
また、右サイドの西﨑の自由なプレーとは対照的に左サイドの清津野がサイドをしっかり意識した力強い攻め上がりと計算されたセンタリングを繰り出し、チームとしてあらゆる攻撃パターンが作れるという強みを持ちます。
前半33分、清津野の左サイドからの攻め上がりに西﨑・岩田がゴール前でうまくボールをつなぎ、西﨑がシュート。 流れの中からの得点で滋賀FCが先制します。
その後も滋賀FCがやや有利なものの、一進一退の攻防で前半を1-0で折り返します。
惜しかったのは、30分過ぎの西﨑のスーパーオーバーヘッドボレーシュート。
アーリークロスに驚きの速さで反応した西﨑は身体を反転させながらのオーバーヘッドで鋭いシュートを放ちます。
相手GKの技術力も高く、後一歩というところでセーブされてしまいましたが、攻める側も守る側もプロ顔負けも最高級のプレーとなりました。
こういった質の高い真剣勝負が繰り広げられていることだけでも見ているものに感動を与えてくれます。





後半、南條に代わって(30)佐々木秀明選手を投入します。
南條選手は無得点に終わったものの、前線での溜めを作るプレーなど岩田を生かす動きをみせてくれました。 45分での後退は個人的にはすこし残念なところです。
変わって入った佐々木選手も公式戦初出場ながら、その能力は高くチームメイトからも評判のいい選手です。南條と同じく前線でプレーします。
(なぜか背番号「30」のユニフォーム、それも一人だけ2007年モデルのユニフォームで出場していました。 深い理由はないそうです。・・・もしかして持ってくるの忘れた??)
ペルソナは一気に4人を交代。
GK小出→(1)中井大吾
DF永田→(7)道清雅紀、大西→(4)川井亘
MF石黒→(20)加藤慧
後半は立ち上がりから滋賀FCがゲームの主導権を握ります。
キックオフからほとんど相手にボールを奪われず伊勢ゴールに襲い掛かります。
ところが後半6分、後半初めて伊勢が滋賀陣内に攻め込みます。しかし攻撃の枚数は少なく滋賀は簡単に処理できるようなプレーでした。
・・・が、唯一この試合の反省点といってもいい、ミスの連鎖でペルソナに得点を許してしまいます。
記録上は伊勢の小久保選手のゴールですが、ほとんど滋賀FCの自殺点といってもいいようなものでした。
その後は勢いづいた伊勢に翻弄されることになります。
先ほどはミスの一端をになってしまったGK遠藤ながら、その後はしっかりしたプレーとすさまじい集中力で相手のシュートを見事に受け止めゴールを死守します。
遠藤もこの試合で一皮向けたような印象を受けました。
後半11分、フィールド中盤右よりの位置でボールを持った前川が瞬時の判断で前線左サイドに飛び出していた西﨑にピンポイントパスを出します。
しっかり足元にボールをうけた西﨑の前にはさえぎるものがなく、左サイドからドリブルで攻め上がり相手GKもかわして強烈なシュートを放ちゴールネットを揺らし再びリードします。
続いて18分、今度は岩田が左サイドに展開した岩田が状況をしっかり見てループシュート。
ボールはGKの頭上を越えゴールに吸い込まれます。これで3-1、ゲームを支配するには十分でした。
その気の緩みがあったのか、31分に伊勢、道清選手が左サイドからの攻め込みで冷静なシュートを決め3-2。
この失点でまた目が覚めた滋賀FCは、各人のプレーにキレが出てきます。
幾度となく伊勢ゴールを襲い、徐々に伊勢の戦意を喪失させます。
30分過ぎには伊勢の選手後退で前半で退いたはずの永田選手(前半はDF)がFWの位置で再投入。(このあたりは公式戦でなはいので許される範囲でしょう)
伊勢が少しばかり息を吹き返します。 この永田選手、長身で本来は守備の選手ですが、守備はもちろんFWとしても恐ろしい活躍をみせます。敵ながらこういった選手がいるチームは非常にうらやましく思います。(滋賀FCサポの中で「獲得したい選手No.1」ということで意見は一致しました。)
90分間を完璧な形でプレーした滋賀FCが結果的には僅差ながらも、3-2で勝利し、2009年を締めくくりました。



シーズンを通して悔しい思いをしてきた滋賀FC。
サポーターはもちろん、何よりも選手たちが毎試合はがゆい思いをし続けてきたことでしょう。
ただ、それでも腐らず成長を重ね、最後にこんないい試合を見せてくれたことがなによりも自分たちを次のステップに進めるための起爆剤になったはずです。
今シーズンを持って退団が決定している選手も何人かはいますし、まだ去就が決まっていない者もいます。
来期の滋賀FCがどのようなメンバーで走り出すのかはまだ未定ですが、今まで積み重ね育ててきたスピリッツは不滅です。
胸を張って、前を向いて2010年を迎えましょう。

厳しい2009年シーズンを戦ってくれた選手一人ひとり、スタッフの皆さんに心より感謝の気持ちを伝えます。
ありがとうございました。
また来年も、湖魂を旨に戦いましょう。
最後に、試合会場やこのブログを通じて滋賀FCに暖かい声援を送ってくださったすべてのサポーター、湖国サッカーファンの皆様に感謝申し上げます。
来年も一緒にがんばりましょう。
2009年12月12日
Jの黄門様が描く未来予想図…水戸新スタジアム物語
BS日テレで毎週金曜やってる「Jリーグ 百年旅行」という番組。
Jリーグを取り巻くいろんなテーマをドキュメントで送る30分番組。
サッカーのプレーは一切出てこない、Jリーガーやクラブ、地元の動きなどを追いかけるもので、「クラブと地域の成長」、「文化としてのサッカー」をサポーター活動の最重点としている自分のような人間にはとても魅力的に感じる番組作りです。
今日のテーマは
「Jの黄門様が描く未来予想図…水戸新スタジアム物語」
先日のベガルタ昇格決定戦で、試合内容よりもベガルタのサポーターよりも、何よりも私の目を釘付けにさせたのが、「ケーズデンキスタジアム」。
水戸にもいいスタジアムが出来たなーと、感心したものですが、
その水戸ホーリーホック(FC水戸)の新ホームスタジアムであるケーズデンキスタジアムの杮落としに至るまでのFC水戸スタッフの奮闘ぶりを密着ドキュメントしたものが今回の放送です。
個人的に水戸は贔屓クラブのひとつだし、水戸サポにも知り合いがいるのでそれだけでも注目に値するテーマでしたが、
代表取締役までもが身体に鞭打って孤軍奮闘するその姿には感動しました。
クラブの経営から運営、営業、すべてをこなすその姿は、滋賀FCのような後ろ盾のない小さなクラブのそれとダブって見えます。
こういう情熱をもってクラブを支える人間がいて、クラブも市民も地域も発展していく様が、何よりもJリーグが果たした功績でしょう。
地域や都道府県リーグから上を目指す我々のような人間からすればまさに理想的な姿です。
まぁFC水戸がクラブ経営として成功しているかどうかといえば、素直に「Yes」とはいえないけど、サッカークラブのあるべきカタチのひとつだというのは間違いないでしょう。
いいテーマを採りあげてくださいました。
Jリーグ様、BS日テレ様、ありがとうございます。
FC水戸のホームゲームは、一度「笠松陸上競技場」に見に行ったことがありますが、アクセスの
悪さもあってか、なんともいえない寂しさを感じたものです。
水戸が万年観客動員最下位というのがそうさせたのかもしれません。
ケーズデンキスタジアムの完成で、スタジアム全体が青く染まる日がくることを願っています。
Ps.水戸のチームカラーと滋賀FCのチームカラーはほとんど同じ色彩の「青」です。
スタジアムの横断幕なんか、滋賀FCのそれと見まごうほどです。
だから余計に親近感を感じるのかも。。。
Jリーグを取り巻くいろんなテーマをドキュメントで送る30分番組。
サッカーのプレーは一切出てこない、Jリーガーやクラブ、地元の動きなどを追いかけるもので、「クラブと地域の成長」、「文化としてのサッカー」をサポーター活動の最重点としている自分のような人間にはとても魅力的に感じる番組作りです。
今日のテーマは
「Jの黄門様が描く未来予想図…水戸新スタジアム物語」
先日のベガルタ昇格決定戦で、試合内容よりもベガルタのサポーターよりも、何よりも私の目を釘付けにさせたのが、「ケーズデンキスタジアム」。
水戸にもいいスタジアムが出来たなーと、感心したものですが、
その水戸ホーリーホック(FC水戸)の新ホームスタジアムであるケーズデンキスタジアムの杮落としに至るまでのFC水戸スタッフの奮闘ぶりを密着ドキュメントしたものが今回の放送です。
個人的に水戸は贔屓クラブのひとつだし、水戸サポにも知り合いがいるのでそれだけでも注目に値するテーマでしたが、
代表取締役までもが身体に鞭打って孤軍奮闘するその姿には感動しました。
クラブの経営から運営、営業、すべてをこなすその姿は、滋賀FCのような後ろ盾のない小さなクラブのそれとダブって見えます。
こういう情熱をもってクラブを支える人間がいて、クラブも市民も地域も発展していく様が、何よりもJリーグが果たした功績でしょう。
地域や都道府県リーグから上を目指す我々のような人間からすればまさに理想的な姿です。
まぁFC水戸がクラブ経営として成功しているかどうかといえば、素直に「Yes」とはいえないけど、サッカークラブのあるべきカタチのひとつだというのは間違いないでしょう。
いいテーマを採りあげてくださいました。
Jリーグ様、BS日テレ様、ありがとうございます。
FC水戸のホームゲームは、一度「笠松陸上競技場」に見に行ったことがありますが、アクセスの
悪さもあってか、なんともいえない寂しさを感じたものです。
水戸が万年観客動員最下位というのがそうさせたのかもしれません。
ケーズデンキスタジアムの完成で、スタジアム全体が青く染まる日がくることを願っています。
Ps.水戸のチームカラーと滋賀FCのチームカラーはほとんど同じ色彩の「青」です。
スタジアムの横断幕なんか、滋賀FCのそれと見まごうほどです。
だから余計に親近感を感じるのかも。。。
2009年11月25日
滋賀レイクスターズ ホームゲーム観戦より
毎度のことながら、今回も記事投稿が遅くなりました。
先日滋賀FCサポーター総出で(といっても都合で5人だけでしたが)観戦した、bjリーグ「滋賀レイクスターズ」ホームゲームの感想を書かせていただきます。

まず、はじめに、試合会場でごあいさつさせていただきました、滋賀のスポーツを暖かく応援していらっしゃる「あつ」さんに、あらためて感謝申し上げます。
場違いなサッカーファンを心よく迎えていただきありがとうございました。
さて、ここまで素晴らしいゲームを続け上位に食い込んでいた滋賀レイクスターズですが、
我々が観戦した15日の大分ヒートデビルズ戦・・・
思いもよらない屈辱的な展開で逆転負けを喫してしまいました。
ちなみに、前日の14日も私一人ですが、見に行っておりまして、昨年最下位、今季も下位に低迷している大分相手にまさかの2連敗をしてしまいました。
あまり書くと立場がないですが、もしかすると滋賀FCサポーターが疫病神なのかなとも・・・(以下、自粛)

試合そのものはとても興奮できるもので、14日は2階席から俯瞰で全体の動きを、15日は1階席で臨場感を肌で感じました。
試合以上にとても感心したのが、会場の雰囲気作りです。
照明や映像、チアリーディングによる演出は、さすがはプロチーム!といったところですが、そんな見せかけだけの華やかしさではなく、観客の一人ひとりが熱狂して一喜一憂するスポーツの本当の楽しみ方がしっかりとできていたことにに感動しました。
会場のアナウンスを担当するスタジアムDJ(?)に、サッカーファンなら知らない人はいないであろう、仙石幸一さんが抜擢されていたのには鳥肌が立ちました。
仙石さんといえば、ガンバ大阪のスタジアムDJとしてあまりにも有名で、その力強く気持ちのこもったアナウンスはJリーグ随一とまで言われています。(個人的に、彼のことを「仙石神」と呼んでます)

そんな仙石さんが体育館にいるすべての観客・ブースターに呼び掛け、そして観客はレスポンスする。
会場が広く、応援ゾーンと座って観戦するゾーンの区別がはっきりして、ある種会場内でもいくらかの隔たりができてしまうサッカーと違い、小さくまとまれるバスケットボールの会場ならではの雰囲気です。
ただ会場が狭いからいいというわけではなくて、会場が狭くても一人ひとりのお客さんがレスポンスを返さなければ一体感というのは生まれません。
滋賀県民はそういった自己主張が下手な(シャイな)人種が多いと勝手に思ってましたが、それは間違いでした。
試合展開によってムードは大きく変わりますが、展開がレイクスに大きく傾いたとき、あるいはレイクスがピンチを迎えている時の観客のサポートする姿勢は一糸乱れぬすばらしいものでした。
仙石さんだけでなくブースターからのコールにも素早く会場全体が反応し、最高の空間を作り上げていたのには涙が出そうになりました。



悪く言うわけではありませんが、3月に観戦した東京アパッチのホームゲーム(この時は運悪く駒沢体育館=本来のホームは有明体育館でしたが)ではこれほどの一体感、これほどの熱い雰囲気はありませんでした。
数少ない私のbjリーグの観戦経験だけでいえば、滋賀レイクスターズのブースターは東京アパッチのそれをはるかに凌駕しています。
感動させられることばかりでしたが、滋賀FCサポーターとしても、大いに勉強になったのはいうまでもありません。
今までどうしても「サポーターと、その他の観客のみなさん」というような微妙な距離感があったのは否めませんし、そのことを危惧されている方もネットの意見などをみるとおられます。
レイクスの「ブースターと会場のファン」のような必ずしも密着はしていないけれども、しかししっかりとした繋がりのある関係を滋賀FCでも作り上げていきたいなと改めて感じました。
これからもレイクスをお手本に、滋賀FCの素晴らしさを広めていければと思います。
また、これからも機会があればレイクスの応援によせていただきますので、ブースターの皆さん、よろしくお願いします。
・・・いい加減、滋賀FCサポーターの全敗ジンクスを払拭したいので(^^;
(私の名誉のために、他のメンバーは3試合観戦=3敗ですが、私は4試合観戦=1勝3敗です(^^; )

滋賀咲くBLOG様、湖国スポーツへのご支援、ありがとうございます。
先日滋賀FCサポーター総出で(といっても都合で5人だけでしたが)観戦した、bjリーグ「滋賀レイクスターズ」ホームゲームの感想を書かせていただきます。

まず、はじめに、試合会場でごあいさつさせていただきました、滋賀のスポーツを暖かく応援していらっしゃる「あつ」さんに、あらためて感謝申し上げます。
場違いなサッカーファンを心よく迎えていただきありがとうございました。
さて、ここまで素晴らしいゲームを続け上位に食い込んでいた滋賀レイクスターズですが、
我々が観戦した15日の大分ヒートデビルズ戦・・・
思いもよらない屈辱的な展開で逆転負けを喫してしまいました。
ちなみに、前日の14日も私一人ですが、見に行っておりまして、昨年最下位、今季も下位に低迷している大分相手にまさかの2連敗をしてしまいました。
あまり書くと立場がないですが、もしかすると滋賀FCサポーターが疫病神なのかなとも・・・(以下、自粛)

試合そのものはとても興奮できるもので、14日は2階席から俯瞰で全体の動きを、15日は1階席で臨場感を肌で感じました。
試合以上にとても感心したのが、会場の雰囲気作りです。
照明や映像、チアリーディングによる演出は、さすがはプロチーム!といったところですが、そんな見せかけだけの華やかしさではなく、観客の一人ひとりが熱狂して一喜一憂するスポーツの本当の楽しみ方がしっかりとできていたことにに感動しました。
会場のアナウンスを担当するスタジアムDJ(?)に、サッカーファンなら知らない人はいないであろう、仙石幸一さんが抜擢されていたのには鳥肌が立ちました。
仙石さんといえば、ガンバ大阪のスタジアムDJとしてあまりにも有名で、その力強く気持ちのこもったアナウンスはJリーグ随一とまで言われています。(個人的に、彼のことを「仙石神」と呼んでます)

そんな仙石さんが体育館にいるすべての観客・ブースターに呼び掛け、そして観客はレスポンスする。
会場が広く、応援ゾーンと座って観戦するゾーンの区別がはっきりして、ある種会場内でもいくらかの隔たりができてしまうサッカーと違い、小さくまとまれるバスケットボールの会場ならではの雰囲気です。
ただ会場が狭いからいいというわけではなくて、会場が狭くても一人ひとりのお客さんがレスポンスを返さなければ一体感というのは生まれません。
滋賀県民はそういった自己主張が下手な(シャイな)人種が多いと勝手に思ってましたが、それは間違いでした。
試合展開によってムードは大きく変わりますが、展開がレイクスに大きく傾いたとき、あるいはレイクスがピンチを迎えている時の観客のサポートする姿勢は一糸乱れぬすばらしいものでした。
仙石さんだけでなくブースターからのコールにも素早く会場全体が反応し、最高の空間を作り上げていたのには涙が出そうになりました。



悪く言うわけではありませんが、3月に観戦した東京アパッチのホームゲーム(この時は運悪く駒沢体育館=本来のホームは有明体育館でしたが)ではこれほどの一体感、これほどの熱い雰囲気はありませんでした。
数少ない私のbjリーグの観戦経験だけでいえば、滋賀レイクスターズのブースターは東京アパッチのそれをはるかに凌駕しています。
感動させられることばかりでしたが、滋賀FCサポーターとしても、大いに勉強になったのはいうまでもありません。
今までどうしても「サポーターと、その他の観客のみなさん」というような微妙な距離感があったのは否めませんし、そのことを危惧されている方もネットの意見などをみるとおられます。
レイクスの「ブースターと会場のファン」のような必ずしも密着はしていないけれども、しかししっかりとした繋がりのある関係を滋賀FCでも作り上げていきたいなと改めて感じました。
これからもレイクスをお手本に、滋賀FCの素晴らしさを広めていければと思います。
また、これからも機会があればレイクスの応援によせていただきますので、ブースターの皆さん、よろしくお願いします。
・・・いい加減、滋賀FCサポーターの全敗ジンクスを払拭したいので(^^;
(私の名誉のために、他のメンバーは3試合観戦=3敗ですが、私は4試合観戦=1勝3敗です(^^; )

滋賀咲くBLOG様、湖国スポーツへのご支援、ありがとうございます。
2009年11月14日
滋賀レイクスターズに学ぼう
滋賀FCの降格劇から早くもひと月が経ちました。
いつもでも落胆はしていられませんし、先のKSLカップでは興奮する試合を見せてくれましたのでこれからの滋賀FCの飛躍に期待したいところです。
チームも「地域交流リーグ」なる新構想のもと、北信越のサウルコス福井、東海の名古屋クラブ(残念ながら名古屋も県リーグ降格が決まってしまいましたが)、同じく東海リーグの伊勢ペルソナとの地域の垣根を越えた交流試合をこなして切磋琢磨していくようです。
いろいろな試みをしていく滋賀FCにおおいに期待します。
さて、今年の滋賀FCは早々にシーズンオフに突入してしまい、サポーターとしても手持無沙汰な感が否めない今日この頃です。
そこで、常々サポーター間で話題に上っているbjリーグ「滋賀レイクスターズ」の観戦(応援)に行こうということになりました。
サッカーとはジャンルが違いますが滋賀県初のプロスポーツクラブで県民の期待を背負って奮闘中のレイクス。
bj参戦2シーズン目の今年は現在2位(Westernカンファレンス)と絶好のポジションにつけています。
もうすっかり滋賀の顔になりましたね。

レイクスには滋賀FCの選手(元選手)やクラブスタッフが運営のお手伝いをすることもあり、身近な存在に感じていますし、自分自身昨シーズン(今年3月)に」東京アパッチとの試合を観戦し強豪東京に1勝1敗と白熱した試合を披露してくれました。
自分としてはそれまでは「地域密着スポーツはサッカーで!」という偏った考えしかもっていませんでしたが、はるばる東京まで応援に来ていた多くのブースターを見て、SAGAWAやMIO、そして滋賀FCではなし得なかったクラブと地域住民との深いコミュニケーションをレイクスターズがすんなりと実現させたなぁと、うらやましく思ったほどです。
滋賀FCクラブ関係者がレイクスとの接点を持っているのも、そういった点で習得するものがあるからかもしれません。


ならば、滋賀FCサポーターもレイクスブースターに習おう・・・というと大げさですが、スポーツで盛り上がるのが大好きな我々ですので、一緒に楽しませてもらおうと思っています。
11/15の試合に行こうと前々から予定はしていたものの、なかなかメンバーの都合が合わず、5人ほどの少数ではありますが会場のムードをレイクブルーに染める意気込みはしっかりもってお邪魔します。
自分にとっては、レイクスのホームゲームは初体験なのでとても楽しみにしています。
レイクスブースターの皆様、よろしくお願いします。

余談ですが、東京アパッチとの試合で、今話題のあの方(正確にはあの方のお父様)を発見しました。

なんでもアパッチの社長に就任されてるとか。
個人的に子供の頃から西武ライオンズファンだったので感激しました。握手してもらったのは今となっては恥ずかしい東京での思い出。。。
※ブログのトップ画像ですが、現在「10/4アイン食品の試合告知」が掲載されています。
修正したいのですが・・・・
パソコンにWindows 7をインストールしたところ、今まで使っていた画像加工ソフトが動かなくなってしまいいました。
近々Windows 7対応のソフトに買い換える予定ですが、それまで画像をいじることができないのでどうかご容赦ください。
・・・パソコンの動作が軽くなったのはいいけど、使えなくなったソフトがいくつかあります。 考え物ですわヽ(´ー`)ノ
いつもでも落胆はしていられませんし、先のKSLカップでは興奮する試合を見せてくれましたのでこれからの滋賀FCの飛躍に期待したいところです。
チームも「地域交流リーグ」なる新構想のもと、北信越のサウルコス福井、東海の名古屋クラブ(残念ながら名古屋も県リーグ降格が決まってしまいましたが)、同じく東海リーグの伊勢ペルソナとの地域の垣根を越えた交流試合をこなして切磋琢磨していくようです。
いろいろな試みをしていく滋賀FCにおおいに期待します。
さて、今年の滋賀FCは早々にシーズンオフに突入してしまい、サポーターとしても手持無沙汰な感が否めない今日この頃です。
そこで、常々サポーター間で話題に上っているbjリーグ「滋賀レイクスターズ」の観戦(応援)に行こうということになりました。
サッカーとはジャンルが違いますが滋賀県初のプロスポーツクラブで県民の期待を背負って奮闘中のレイクス。
bj参戦2シーズン目の今年は現在2位(Westernカンファレンス)と絶好のポジションにつけています。
もうすっかり滋賀の顔になりましたね。

レイクスには滋賀FCの選手(元選手)やクラブスタッフが運営のお手伝いをすることもあり、身近な存在に感じていますし、自分自身昨シーズン(今年3月)に」東京アパッチとの試合を観戦し強豪東京に1勝1敗と白熱した試合を披露してくれました。
自分としてはそれまでは「地域密着スポーツはサッカーで!」という偏った考えしかもっていませんでしたが、はるばる東京まで応援に来ていた多くのブースターを見て、SAGAWAやMIO、そして滋賀FCではなし得なかったクラブと地域住民との深いコミュニケーションをレイクスターズがすんなりと実現させたなぁと、うらやましく思ったほどです。
滋賀FCクラブ関係者がレイクスとの接点を持っているのも、そういった点で習得するものがあるからかもしれません。


ならば、滋賀FCサポーターもレイクスブースターに習おう・・・というと大げさですが、スポーツで盛り上がるのが大好きな我々ですので、一緒に楽しませてもらおうと思っています。
11/15の試合に行こうと前々から予定はしていたものの、なかなかメンバーの都合が合わず、5人ほどの少数ではありますが会場のムードをレイクブルーに染める意気込みはしっかりもってお邪魔します。
自分にとっては、レイクスのホームゲームは初体験なのでとても楽しみにしています。
レイクスブースターの皆様、よろしくお願いします。

余談ですが、東京アパッチとの試合で、今話題のあの方(正確にはあの方のお父様)を発見しました。

なんでもアパッチの社長に就任されてるとか。
個人的に子供の頃から西武ライオンズファンだったので感激しました。握手してもらったのは今となっては恥ずかしい東京での思い出。。。
※ブログのトップ画像ですが、現在「10/4アイン食品の試合告知」が掲載されています。
修正したいのですが・・・・
パソコンにWindows 7をインストールしたところ、今まで使っていた画像加工ソフトが動かなくなってしまいいました。
近々Windows 7対応のソフトに買い換える予定ですが、それまで画像をいじることができないのでどうかご容赦ください。
・・・パソコンの動作が軽くなったのはいいけど、使えなくなったソフトがいくつかあります。 考え物ですわヽ(´ー`)ノ
2009年10月27日
来期のための一戦(KSLカップ)
ご無沙汰しております。
前回のエントリーから一月近く経ち、その間に、滋賀FCは関西リーグ2部降格という現実を突きつけられました。
他のサポーターがブログでレポートなり感想を書いているのに、こちらでは何のアクションも取れずにおりました。
毎日多くのアクセスをしていただいているのに本当に申し訳ありません。
サポーターとしての私は、滋賀FCの現状に関して何一つ悲観していませんし、下を向くことは絶対にありません。
しかしチームがあれこれと模索を続けている中、サポーターのアクションが今までどおりでいいのかということも漠然としながらも考えています。
ある意味、自分の限界もはっきりしてきたのかなと、未熟さを改めて感じています。
来期にむけてもっと多くの人間で滋賀FCをサポートできるように、アイデアを絞っていますが、なかなか答えが見つからず今日に至っています。
そんな中で迎えた、KSLカップの初戦。

いきなり初戦が、強敵であり苦手なバンディオンセとの対戦になり恐縮していたのは事実です。
会場の三木防災公園競技場は立派な施設で、バンディオンセを応援するサポーター、ファン、関係者の数も多く、滋賀FCは我々サポーター数名と関係者のみという状況。
滋賀FCの布陣は、
GK 遠藤
DF 中島、清津野、岡谷、清水
MF 奥田、西﨑、保田、横山、武藤
FW 岩田

バンディオンセから急遽移籍し、リーグ最終節に出場した清水がディフェンスをより強固にし、出場機会の少なかった武藤、横山が中盤から上を走り回ります。
度重なる怪我で最後までピッチに立てなかった前川の無念さは計り知れません。
キックオフから数分間は互いにボールを奪いにいきつつ、徐々にバンディオンセがポゼッションを高めてシュートも放ちます。
しかし、それもわずかの時間で、徐々にボールは滋賀FCの足元に集まりだします。
関西リーグ勢にとって滋賀FCの一番の脅威であるFW岩田。その岩田への意識が高くなりすぎる点を逆手につき、保田、横山、武藤が前線を自由に動き回ります。
リーグ戦終盤から目立ち、ここ数試合で如実に感じられたのは、岩田がチームのために犠牲になるプレーが非常に多くなったこと。
ゴールこそ量産できないものの、いかにチームのためのプレーをするかという意識がとても強くその動きに周囲が付いてくる理想的な攻撃スタイルが出来上がっていました。
もちろん、技術的な成長はまだまだでも、かつての滋賀FCがみせた攻撃の連動性が甦りつつありました。
前半9分、ゴール前に詰め掛けた集団の一歩ひいたところに位置した武藤にボールが渡る。少し距離があったものの、ゴールまで綺麗に空いたスペースに迷いなく振りぬいた武藤のシュートは鋭い弾道でバンディオンセゴール上部に突き刺さり、待望の先制点を挙げます。
ゴールまでの流れ、フィニッシュすべてがこのところ見られなかった完璧な形となって、見ているものにも選手にも大きな自身を与えるものでした。
しかし、そのわずか3分後。
滋賀FCが調子よく攻めあがっていたところの裏をつかれてバンディオンセがカウンターぎみに反撃し、あっというまに同点ゴールを決められます。
リードしていた時間帯はわずかでしたが、しかしまた振り出しに戻っただけで悲観することはありませんでした。
その後も滋賀FCペースで試合は続きます。
思い起こせば、リーグでの加古川戦(後期)でも同じような試合展開になり、それは結果的に滋賀FCが加古川の思い通りに走らされていた、つまり相手の術中にはまっていたということがあるので、今日もバンディオンセは滋賀FCにボールを持たせているのだろうとも思えました。
試合中吠えまくるバンディオンセの橋本監督が静かだったことも、そういった不安を抱かせる要因でした。
しかし、それにしてもバンディオンセの動きは悪く、決して早くない滋賀FCのボール回しに必死に振り回されているようで、想像していたバンディオンセの怖さはありませんでした。
引き続き、両サイドを武藤・西﨑が、中央を保田・奥田が支配し、岩田が柔軟なポジショニングで加古川ディフェンスを崩しにかかります。
前半35分(頃)、またしても連動した攻め上がりから混戦になり西﨑にボールがわたり、放ったシュートがゴールを割り2-1。
想像以上の出来で前半をリードして折り返します。

後半、間違いなく橋本監督に厳しい檄を飛ばされたであろうバンディオンセイレブンが序盤から大挙して滋賀FC陣内に襲い掛かります。
後半立ち上がりが滋賀FCにとって一番のウィークポイントでもあるので注意はしていたはずですが、ディフェンスのマークのずれからゴール前でボールを回され完全に守備が抜けた状態で相手にシュートを打たれます。
後半4分にして失点を許してしまいました。 分かっていてもなかなか修正できない課題です。
その後も息を吹き返したような動きをみせるバンディオンセ。 やはり前半は滋賀FCを遊ばせていたのかと思われましたが・・・
しかしまたすぐに動きが悪くなるバンディオンセ。 スタミナなのか瞬発力なのか、何かが足りずずるずるペースを落としていきます。
受身のサッカーをし、時たま現れるチャンスにカウンター攻撃するのが精一杯のバンディオンセにあって、後半12分(頃)、右サイドを突破して攻めあがったFWを清津野(?)が倒しPK献上。
このPKは文句なしに滋賀FCのファウルだったのですが、それ以外にこの試合だけで滋賀FCは4枚のイエローカードを受けています。
そのすべてが全く滋賀FCが手をかけていないファウルから受けた警告でした。
バンディオンセがもともとこういった罠を仕掛けるプレーを多様するチームであることは分かっていましたが、しかしそれを見抜けない主審の質にはがっかりします。
与えたPKを押し込まれて2-3と、この試合初めてのビハインドを追います。
その後は一進一退ながら、かすかに滋賀FCに歩のある試合の流れで同点に戻すプレーを試みますが、フィニッシュの精度や、サイドからのセンタリングの上げ方の意思疎通の悪さからゴールを生むことが出来ません。
滋賀FCは横山、保田を下げ、清水祐輔、神浦を投入。運動量を上げて攻守のバランスを整えます。
しかし20分頃、大きく押し上げた滋賀FCのディフェンスの裏に渡ったボールをバンディオンセが見逃さず、GK遠藤の位置もしっかり把握して綺麗なループシュートを決められます。
これで2-4。 一気に形勢逆転します。
こうなるとバンディオンセは不容易に攻める必要がなくなり、守備に意識を集中させます。
今までの滋賀FCならこれで打つ手なしとなるのですが、リーグ最終戦に見せた意地の押し上げが今日の試合でもしっかりと見られました。
相手の反応が遅いこともあるものの、西﨑・奥田のゲームメイクから前線への確かな供給が断続的に続き、あと一歩でゴールという場面を何度も作ります。
独りよがりにボールを取りにいかずあくまで攻撃バランスを考えていた岩田の頭脳プレーもチャンスを断続的に続けられた要因です。
時間も押し迫った後半40分頃、一瞬の隙から出来たバンディオンセのDFとGKの間に西﨑が抜け出し完璧なゴールを決め3-4。 あと1点差と詰め寄ります。
その後も、“気迫あふれる”とはまさにこのことと言うようなすばらしい攻撃を仕掛けるも、あと一歩が及ばず、3-4で無念のホイッスルを聞くことになります。
リーグ最終節よりもさらに落胆する選手たちの姿は、この一戦にかける思いと「勝てた」という自信がさせたものでしょう。

数は少ないですが、滋賀FCを応援した人間には確実に伝わりました。
自分自身、ここ数年で一番試合に集中し、一番の声を出したと思います。
それだけ真剣にさせてくれるサッカーを、滋賀FCの選手たちはしてくれました。
それだけにサポーターも悔しくて溜まりませんが、胸を張って帰れる試合だったことは間違いありません。

ただ一つ、もし勝利へのこだわりがあるのなら、今の滋賀FCに足りないものがあることがはっきりしました。
“ずる賢さ”です。
この試合、決して良くなかったバンディオンセが勝利を物にできたのは、個々の身体能力、当たり負けしないフィジカルの強さという物理的なものの他に、汚くプレーしたという点が挙げられます。
私は、決して滋賀FCが非常なプレーをして欲しいとは思いませんし、そんな滋賀FCは見たくありません。
敵だからというのもあるかもしれませんが、バンディオンセのプレーは見ていて気持ちのいいものではありませんでした。でもそれがかつてはプロチームとして全国に名を馳せてきたバンディオンセの真骨頂でもあります。
滋賀FCも、勝利にあと一歩というところまできて、あれだけがむしゃらなプレーが出来るのであれば少しくらいのずる賢さはあってもいいと思います。
この試合、私の中で忘れることのできない重要な一戦だったと思います。
悔しくて悔しくてたまらなかったこの思い、ぜひとも新しいシーズンで晴らしてください。
私たちは信じています。


滋賀FCは必ず強くなれる!
前回のエントリーから一月近く経ち、その間に、滋賀FCは関西リーグ2部降格という現実を突きつけられました。
他のサポーターがブログでレポートなり感想を書いているのに、こちらでは何のアクションも取れずにおりました。
毎日多くのアクセスをしていただいているのに本当に申し訳ありません。
サポーターとしての私は、滋賀FCの現状に関して何一つ悲観していませんし、下を向くことは絶対にありません。
しかしチームがあれこれと模索を続けている中、サポーターのアクションが今までどおりでいいのかということも漠然としながらも考えています。
ある意味、自分の限界もはっきりしてきたのかなと、未熟さを改めて感じています。
来期にむけてもっと多くの人間で滋賀FCをサポートできるように、アイデアを絞っていますが、なかなか答えが見つからず今日に至っています。
そんな中で迎えた、KSLカップの初戦。

いきなり初戦が、強敵であり苦手なバンディオンセとの対戦になり恐縮していたのは事実です。
会場の三木防災公園競技場は立派な施設で、バンディオンセを応援するサポーター、ファン、関係者の数も多く、滋賀FCは我々サポーター数名と関係者のみという状況。
滋賀FCの布陣は、
GK 遠藤
DF 中島、清津野、岡谷、清水
MF 奥田、西﨑、保田、横山、武藤
FW 岩田

バンディオンセから急遽移籍し、リーグ最終節に出場した清水がディフェンスをより強固にし、出場機会の少なかった武藤、横山が中盤から上を走り回ります。
度重なる怪我で最後までピッチに立てなかった前川の無念さは計り知れません。
キックオフから数分間は互いにボールを奪いにいきつつ、徐々にバンディオンセがポゼッションを高めてシュートも放ちます。
しかし、それもわずかの時間で、徐々にボールは滋賀FCの足元に集まりだします。
関西リーグ勢にとって滋賀FCの一番の脅威であるFW岩田。その岩田への意識が高くなりすぎる点を逆手につき、保田、横山、武藤が前線を自由に動き回ります。
リーグ戦終盤から目立ち、ここ数試合で如実に感じられたのは、岩田がチームのために犠牲になるプレーが非常に多くなったこと。
ゴールこそ量産できないものの、いかにチームのためのプレーをするかという意識がとても強くその動きに周囲が付いてくる理想的な攻撃スタイルが出来上がっていました。
もちろん、技術的な成長はまだまだでも、かつての滋賀FCがみせた攻撃の連動性が甦りつつありました。
前半9分、ゴール前に詰め掛けた集団の一歩ひいたところに位置した武藤にボールが渡る。少し距離があったものの、ゴールまで綺麗に空いたスペースに迷いなく振りぬいた武藤のシュートは鋭い弾道でバンディオンセゴール上部に突き刺さり、待望の先制点を挙げます。
ゴールまでの流れ、フィニッシュすべてがこのところ見られなかった完璧な形となって、見ているものにも選手にも大きな自身を与えるものでした。
しかし、そのわずか3分後。
滋賀FCが調子よく攻めあがっていたところの裏をつかれてバンディオンセがカウンターぎみに反撃し、あっというまに同点ゴールを決められます。
リードしていた時間帯はわずかでしたが、しかしまた振り出しに戻っただけで悲観することはありませんでした。
その後も滋賀FCペースで試合は続きます。
思い起こせば、リーグでの加古川戦(後期)でも同じような試合展開になり、それは結果的に滋賀FCが加古川の思い通りに走らされていた、つまり相手の術中にはまっていたということがあるので、今日もバンディオンセは滋賀FCにボールを持たせているのだろうとも思えました。
試合中吠えまくるバンディオンセの橋本監督が静かだったことも、そういった不安を抱かせる要因でした。
しかし、それにしてもバンディオンセの動きは悪く、決して早くない滋賀FCのボール回しに必死に振り回されているようで、想像していたバンディオンセの怖さはありませんでした。
引き続き、両サイドを武藤・西﨑が、中央を保田・奥田が支配し、岩田が柔軟なポジショニングで加古川ディフェンスを崩しにかかります。
前半35分(頃)、またしても連動した攻め上がりから混戦になり西﨑にボールがわたり、放ったシュートがゴールを割り2-1。
想像以上の出来で前半をリードして折り返します。

後半、間違いなく橋本監督に厳しい檄を飛ばされたであろうバンディオンセイレブンが序盤から大挙して滋賀FC陣内に襲い掛かります。
後半立ち上がりが滋賀FCにとって一番のウィークポイントでもあるので注意はしていたはずですが、ディフェンスのマークのずれからゴール前でボールを回され完全に守備が抜けた状態で相手にシュートを打たれます。
後半4分にして失点を許してしまいました。 分かっていてもなかなか修正できない課題です。
その後も息を吹き返したような動きをみせるバンディオンセ。 やはり前半は滋賀FCを遊ばせていたのかと思われましたが・・・
しかしまたすぐに動きが悪くなるバンディオンセ。 スタミナなのか瞬発力なのか、何かが足りずずるずるペースを落としていきます。
受身のサッカーをし、時たま現れるチャンスにカウンター攻撃するのが精一杯のバンディオンセにあって、後半12分(頃)、右サイドを突破して攻めあがったFWを清津野(?)が倒しPK献上。
このPKは文句なしに滋賀FCのファウルだったのですが、それ以外にこの試合だけで滋賀FCは4枚のイエローカードを受けています。
そのすべてが全く滋賀FCが手をかけていないファウルから受けた警告でした。
バンディオンセがもともとこういった罠を仕掛けるプレーを多様するチームであることは分かっていましたが、しかしそれを見抜けない主審の質にはがっかりします。
与えたPKを押し込まれて2-3と、この試合初めてのビハインドを追います。
その後は一進一退ながら、かすかに滋賀FCに歩のある試合の流れで同点に戻すプレーを試みますが、フィニッシュの精度や、サイドからのセンタリングの上げ方の意思疎通の悪さからゴールを生むことが出来ません。
滋賀FCは横山、保田を下げ、清水祐輔、神浦を投入。運動量を上げて攻守のバランスを整えます。
しかし20分頃、大きく押し上げた滋賀FCのディフェンスの裏に渡ったボールをバンディオンセが見逃さず、GK遠藤の位置もしっかり把握して綺麗なループシュートを決められます。
これで2-4。 一気に形勢逆転します。
こうなるとバンディオンセは不容易に攻める必要がなくなり、守備に意識を集中させます。
今までの滋賀FCならこれで打つ手なしとなるのですが、リーグ最終戦に見せた意地の押し上げが今日の試合でもしっかりと見られました。
相手の反応が遅いこともあるものの、西﨑・奥田のゲームメイクから前線への確かな供給が断続的に続き、あと一歩でゴールという場面を何度も作ります。
独りよがりにボールを取りにいかずあくまで攻撃バランスを考えていた岩田の頭脳プレーもチャンスを断続的に続けられた要因です。
時間も押し迫った後半40分頃、一瞬の隙から出来たバンディオンセのDFとGKの間に西﨑が抜け出し完璧なゴールを決め3-4。 あと1点差と詰め寄ります。
その後も、“気迫あふれる”とはまさにこのことと言うようなすばらしい攻撃を仕掛けるも、あと一歩が及ばず、3-4で無念のホイッスルを聞くことになります。
リーグ最終節よりもさらに落胆する選手たちの姿は、この一戦にかける思いと「勝てた」という自信がさせたものでしょう。

数は少ないですが、滋賀FCを応援した人間には確実に伝わりました。
自分自身、ここ数年で一番試合に集中し、一番の声を出したと思います。
それだけ真剣にさせてくれるサッカーを、滋賀FCの選手たちはしてくれました。
それだけにサポーターも悔しくて溜まりませんが、胸を張って帰れる試合だったことは間違いありません。

ただ一つ、もし勝利へのこだわりがあるのなら、今の滋賀FCに足りないものがあることがはっきりしました。
“ずる賢さ”です。
この試合、決して良くなかったバンディオンセが勝利を物にできたのは、個々の身体能力、当たり負けしないフィジカルの強さという物理的なものの他に、汚くプレーしたという点が挙げられます。
私は、決して滋賀FCが非常なプレーをして欲しいとは思いませんし、そんな滋賀FCは見たくありません。
敵だからというのもあるかもしれませんが、バンディオンセのプレーは見ていて気持ちのいいものではありませんでした。でもそれがかつてはプロチームとして全国に名を馳せてきたバンディオンセの真骨頂でもあります。
滋賀FCも、勝利にあと一歩というところまできて、あれだけがむしゃらなプレーが出来るのであれば少しくらいのずる賢さはあってもいいと思います。
この試合、私の中で忘れることのできない重要な一戦だったと思います。
悔しくて悔しくてたまらなかったこの思い、ぜひとも新しいシーズンで晴らしてください。
私たちは信じています。


滋賀FCは必ず強くなれる!


