2010年04月25日
第3節 『TOJITSU滋賀FC - ディアブロッサ高田』
■2010関西リーグ(Div.2) 第3節
『TOJITSU滋賀FC 3-2 ディアブロッサ高田FC 』
2010.4.24(Sat) 11:45K.O. 奈良フットボールセンター
前節、三菱重工神戸FCを相手に得点3を奪えなかったTOJITSU滋賀FC。
主審のジャッジレベルが相当低かったという問題点はあったものの、試合としてはTJ滋賀のサッカーを研究しつくした三菱の“術”の勝利で勝点1を分け合う結果に終わりました。
今シーズンのTOJITSU滋賀FCは、KSL2部の中では上位に食い込めるだけ実力を十分持ち合わせたチームであることは間違いないと思いますが、相手の術中にはまり、自ら打開策を打ち出せない乏しいイマジネーションではチームとして発展する余地はありません。
前節は、いろいろな部分に不満の残るゲームでした。
鬱憤と不安を感じながら挑んだ第3節。
対戦相手のディアブロッサ高田は、2008年はKSL1部、2009年はKSL2部所属で、TJ滋賀とは今回が初対戦となります。
FWの動きが鋭く、ディフェンスラインから中盤を省略して一気に攻めるというスタイルで得点を重ねる面白いチームです。
会場の奈良センターは新しくできた人工芝フィールドで、一般観客ゾーンとしてクラブハウス2階が解放されており、見るには快適な施設です。
(応援は、サイドスタンドで鳴り物禁止と、すこし狭苦しい環境ではありますが)


TOJISTU滋賀FCのスタメンは、DF中島がサブにまわり上田大輔が入ります。
TOJITSU時代のエース、石倉は先日のMIOとのTM時に負傷し今日も登録メンバーからははずれました。
ゲームは序盤、高田の突発的な攻め上がりを警戒しつつ、滋賀がボールを収めながら進みます。
さらに、早い時間からゴールを狙いにいく姿勢が見てとれます。
前節では序盤は綺麗なサッカーをしすぎて相手に滋賀を見極める時間を作らせてしまったので、その反省点から早い時間に得点を得ようと考えたものだと思われます。
何度か、高田ゴールに襲いかかる激しいボールを供給したもののゴールは生まれず、逆にその後に警戒していた高田の恐ろしいほどに素早い攻撃転化でピンチを迎えます。
特に高田のFW山本翔一選手の早いチェックにはTJ滋賀DF陣もたじたじといったところ。 深い位置でボールを回すことは命取りになりました。
ボールポゼッションは滋賀に分があるものの、一瞬の隙から一気に高田ペースになってしまう流れが続き、前半21分に試合が動きます。
サイドでボールを奪った高田が一気に前線へ。滋賀DFの枚数が少ないことを見た高田はファーサイドに上がってきたFW新家康平選手にセンタリングを上げ、いとも簡単にゴールを許してしまいます。


前節同様、滋賀を研究して対策を練った相手の作戦勝ちといった形で、TJ滋賀はビハインドを負います。
すぐさま反撃に出たい滋賀は西﨑のドリブル突破に藤本の果敢なシュートで高田を襲います。
前半38分、コーナーキックからゴール前混戦地帯にボールが渡り、藤本が意地で押し込み1-1の同点に持ち込みます。
ようやくゲームが落ち着いたところで、まずは前半を1-1で終えて後半勝負に持ち込みたいと考えていたところ…
前半ロスタイム、サイドから清津野が豪快なミドルシュート。
そのボールが跳ね返されるとミドルレンジから藤本が無理やりシュート。
ボールはクロスバーに当たりゴールラインをわずかに超え泥臭いゴールが決まります。
劇的なゴールシーンで2-1とTOJITSU滋賀FCがリードして前半を終えます。



後半、引き続き果敢に高田ゴールを襲う滋賀。
後半7分には中央から飛び出した岩田が相手を交わして今季初得点となるゴールを決めます。
その後は、24分に野元→藤原、30分に小池→中島と中盤から底を立て直すメンバーチェンジをして2点のリードを守りに行きます。
しかし38分、高田のコーナーキックのシーン。
ゴール前の混戦地帯で高田の選手を押したという判定を受け高田にPKが与えられます。
このPKを高田が確実に決め、点差は1点。
まだ諦めていない高田に、TJ滋賀はなんとか守り抜こうというこれまでとは逆の構図になりますが、組み立てなおした滋賀DF陣が踏ん張りタイムアップ。
3-2の僅差ながら試合内容は文句なしで、今シーズン、そしてTOJITSU滋賀FCクラブ設立初の勝利を手にしました。


前節のふがいないサッカーと比べるまでもなく、ここ数年でももっともよいと評価していい内容で勝点3をゲット!
前期日程2位以内にむけてなんとか踏ん張った結果が得られました。
3節を終了して勝点4。 順位は5位。
アミティエ、関学クラブが好調を維持しているためなかなか上位に上がることができません。
今後、滋賀FCは1週間のブランクをはさみ連休明けから1試合も落とせない勝負どころに突入します。
前期日程最終節(6/5)のアミティエ戦で2位以内を確保し、全国社会人選手権出場権を獲得するために、この勝利をいい材料にしてほしいと願います。
ご御紹介が遅れましたが…
昨年までの滋賀FCの勝利のマスコットキャラクター、「サポにゃん」の引退に伴いまして、新キャラクターがTOJITSU滋賀FCにやってきました。
<
今度は3Dです!
サポにゃん以上に、TJ滋賀の選手にうけがよいので、これからもご愛顧よろしくお願いします。
(水鳥ではありますが、雨の試合では応援してくれませんのでご容赦くださいませ。(けっこう値がはったので大事にしたい…))
『TOJITSU滋賀FC 3-2 ディアブロッサ高田FC 』
2010.4.24(Sat) 11:45K.O. 奈良フットボールセンター
前節、三菱重工神戸FCを相手に得点3を奪えなかったTOJITSU滋賀FC。
主審のジャッジレベルが相当低かったという問題点はあったものの、試合としてはTJ滋賀のサッカーを研究しつくした三菱の“術”の勝利で勝点1を分け合う結果に終わりました。
今シーズンのTOJITSU滋賀FCは、KSL2部の中では上位に食い込めるだけ実力を十分持ち合わせたチームであることは間違いないと思いますが、相手の術中にはまり、自ら打開策を打ち出せない乏しいイマジネーションではチームとして発展する余地はありません。
前節は、いろいろな部分に不満の残るゲームでした。
鬱憤と不安を感じながら挑んだ第3節。
対戦相手のディアブロッサ高田は、2008年はKSL1部、2009年はKSL2部所属で、TJ滋賀とは今回が初対戦となります。
FWの動きが鋭く、ディフェンスラインから中盤を省略して一気に攻めるというスタイルで得点を重ねる面白いチームです。
会場の奈良センターは新しくできた人工芝フィールドで、一般観客ゾーンとしてクラブハウス2階が解放されており、見るには快適な施設です。
(応援は、サイドスタンドで鳴り物禁止と、すこし狭苦しい環境ではありますが)


TOJISTU滋賀FCのスタメンは、DF中島がサブにまわり上田大輔が入ります。
TOJITSU時代のエース、石倉は先日のMIOとのTM時に負傷し今日も登録メンバーからははずれました。
ゲームは序盤、高田の突発的な攻め上がりを警戒しつつ、滋賀がボールを収めながら進みます。
さらに、早い時間からゴールを狙いにいく姿勢が見てとれます。
前節では序盤は綺麗なサッカーをしすぎて相手に滋賀を見極める時間を作らせてしまったので、その反省点から早い時間に得点を得ようと考えたものだと思われます。
何度か、高田ゴールに襲いかかる激しいボールを供給したもののゴールは生まれず、逆にその後に警戒していた高田の恐ろしいほどに素早い攻撃転化でピンチを迎えます。
特に高田のFW山本翔一選手の早いチェックにはTJ滋賀DF陣もたじたじといったところ。 深い位置でボールを回すことは命取りになりました。
ボールポゼッションは滋賀に分があるものの、一瞬の隙から一気に高田ペースになってしまう流れが続き、前半21分に試合が動きます。
サイドでボールを奪った高田が一気に前線へ。滋賀DFの枚数が少ないことを見た高田はファーサイドに上がってきたFW新家康平選手にセンタリングを上げ、いとも簡単にゴールを許してしまいます。


前節同様、滋賀を研究して対策を練った相手の作戦勝ちといった形で、TJ滋賀はビハインドを負います。
すぐさま反撃に出たい滋賀は西﨑のドリブル突破に藤本の果敢なシュートで高田を襲います。
前半38分、コーナーキックからゴール前混戦地帯にボールが渡り、藤本が意地で押し込み1-1の同点に持ち込みます。
ようやくゲームが落ち着いたところで、まずは前半を1-1で終えて後半勝負に持ち込みたいと考えていたところ…
前半ロスタイム、サイドから清津野が豪快なミドルシュート。
そのボールが跳ね返されるとミドルレンジから藤本が無理やりシュート。
ボールはクロスバーに当たりゴールラインをわずかに超え泥臭いゴールが決まります。
劇的なゴールシーンで2-1とTOJITSU滋賀FCがリードして前半を終えます。



後半、引き続き果敢に高田ゴールを襲う滋賀。
後半7分には中央から飛び出した岩田が相手を交わして今季初得点となるゴールを決めます。
その後は、24分に野元→藤原、30分に小池→中島と中盤から底を立て直すメンバーチェンジをして2点のリードを守りに行きます。
しかし38分、高田のコーナーキックのシーン。
ゴール前の混戦地帯で高田の選手を押したという判定を受け高田にPKが与えられます。
このPKを高田が確実に決め、点差は1点。
まだ諦めていない高田に、TJ滋賀はなんとか守り抜こうというこれまでとは逆の構図になりますが、組み立てなおした滋賀DF陣が踏ん張りタイムアップ。
3-2の僅差ながら試合内容は文句なしで、今シーズン、そしてTOJITSU滋賀FCクラブ設立初の勝利を手にしました。


前節のふがいないサッカーと比べるまでもなく、ここ数年でももっともよいと評価していい内容で勝点3をゲット!
前期日程2位以内にむけてなんとか踏ん張った結果が得られました。
3節を終了して勝点4。 順位は5位。
アミティエ、関学クラブが好調を維持しているためなかなか上位に上がることができません。
今後、滋賀FCは1週間のブランクをはさみ連休明けから1試合も落とせない勝負どころに突入します。
前期日程最終節(6/5)のアミティエ戦で2位以内を確保し、全国社会人選手権出場権を獲得するために、この勝利をいい材料にしてほしいと願います。
ご御紹介が遅れましたが…
昨年までの滋賀FCの勝利のマスコットキャラクター、「サポにゃん」の引退に伴いまして、新キャラクターがTOJITSU滋賀FCにやってきました。

今度は3Dです!
サポにゃん以上に、TJ滋賀の選手にうけがよいので、これからもご愛顧よろしくお願いします。
(水鳥ではありますが、雨の試合では応援してくれませんのでご容赦くださいませ。(けっこう値がはったので大事にしたい…))
Posted by Ma-ny。 at 23:43│Comments(0)