2008年04月15日
素人の技からプロの技へ!
滋賀FCサポーターは、Jリーグのサポーターを経験した者、 現在もJリーグサポーターを兼務している者、 高校サッカーに精通した者、 すべてのカテゴリーのサッカーに詳しい者、 滋賀FCができて初めてサッカー(サポーター)に興味を持った者・・・
と、非常に多種多彩な人間で構成されています。
これが滋賀FCサポーターの強みだと思います。
Jサポ経験者はその応援の経験、集団の形成、クラブとの関わり方、そして地域との連携などという面でさまざまな意見を持っています。
現在もJサポを兼務している者は、今Jリーグが抱える問題やサポーターを取り巻く環境の変化といったものを滋賀FCに伝えてくれますし、いろんなアドバイスをしてくれます。
高校サッカーに詳しい者は新加入選手の特徴などをいち早く教えてくれますし、すべてのカテゴリーのサッカーに詳しい者は滋賀県サッカー界の現状を説明してくれます。
滋賀FCができて初めてサポーターというものに染まった人間は非常に若くて新鮮で、自分たち(オッサン)が当たり前のように思っていることさえ、疑念があれば鋭く突いてきてくれます。これは自分たちオッサンサポが内々にこもったり閉鎖的になったりエゴに走ったりすることを防いでくれます。
これは大変有益なことで、よくもまぁこれだけ素晴らしい人間が集まったなと自画自賛したいくらいです。
最近は新しい人が加わらず多少、内輪ノリになってしまいそうになりますが、常に危機感は抱いていますのでもっとこの輪が発展するように努力します。
さて、固い話はこの辺にして、自分も含めて、滋賀FCができるまでは応援はいろいろやってきましたが応援道具を作るという行為はそんなにはやってこなかったので初めての経験が多くあります。
ダンマク(横断幕)なんかは自分以外は今まで一度も作ったことのない人間ばかりでした。
それが、いつしかまったくの素人がダンマク職人に変貌を遂げました。
またある人物はゲーフラ(ゲートフラッグ)のデザインセンスに卓越していて、かっこいいゲーフラ作ってくれます。
またある人物は、物好きが高じてゲーフラを業者に発注するという気の入れよう。 自己満足といわれるかもしれませんが滋賀FCへの愛を感じます。
ちなみに、自分も物好きが高じた形で、ビッグフラッグを完全手作りしました。
小学校の「家庭科」以来、ミシンを使うてな行動に出たりしました。
さすがに素人のそれも不器用なオッサンのミシン作業ですから、数万円のミシンをものの1ヶ月で壊してしまいましたが(^^;
こういったこともサポーターの楽しみだったりまします。
もちろん、自分が面倒臭いと思えばやる必要はないので、サポーターならこうしなきゃならない!なんて束縛は何一つありません。
出来ることを楽しみながらやる!それがチームや選手の力になる。 これがサポーターの理想形じゃないかなと。
こんなサッカーの楽しみ方、あなたも経験してみませんか?
滋賀FCはいつもでどこでも誰でも、新しいサポーター仲間を待っています!!
まずは滋賀FCのサッカーを生で見てください。 絶対に惚れますから!!
それで気が向いたら、私たちに声をかけてください。
今は10名ちょっとの内輪ノリみたいになってますが、どんどん輪を大きくして
“滋賀県民140万人の内輪ノリ”にしていきましょう!!!

■ゲーフラ職人「Bixy」氏のお気に入りゲーフラ (すっきりしてて好きです)

■新婚で少ないお小遣いをはたいて業者発注した「R」氏のゲーフラ (やっぱり金かけると出来が違います)

■「Bixy」氏のダンマク これで手作りというのがすごい


■ダンマク職人「T」氏の力作2連発!
ちなみに[杉本聡]ダンマクの文字部分はなんとガムテープでできています!かなり手先が器用です!

■手前味噌ながらワタクシの力作 縦8m×横14mのビッグフラッグ ビッグレイクの客席2ブロックが埋まります

■子供たちの人気を狙って「ひこにゃん」ならぬ「サポにゃん」 身長230cm!等身大以上です。
去年ひこにゃんの著作権騒動が起きたときはサポにゃんも気を使って身を隠していました(^^;

■分かる人にはわかるネタ 惜しまれつつ廃刊した「みんなの滋賀新聞」のパロディです

■掲揚する場所が狭いとこんな乱れ打ち状態での掲揚になります
みんな滋賀FCを楽しんでますよ。
と、非常に多種多彩な人間で構成されています。
これが滋賀FCサポーターの強みだと思います。
Jサポ経験者はその応援の経験、集団の形成、クラブとの関わり方、そして地域との連携などという面でさまざまな意見を持っています。
現在もJサポを兼務している者は、今Jリーグが抱える問題やサポーターを取り巻く環境の変化といったものを滋賀FCに伝えてくれますし、いろんなアドバイスをしてくれます。
高校サッカーに詳しい者は新加入選手の特徴などをいち早く教えてくれますし、すべてのカテゴリーのサッカーに詳しい者は滋賀県サッカー界の現状を説明してくれます。
滋賀FCができて初めてサポーターというものに染まった人間は非常に若くて新鮮で、自分たち(オッサン)が当たり前のように思っていることさえ、疑念があれば鋭く突いてきてくれます。これは自分たちオッサンサポが内々にこもったり閉鎖的になったりエゴに走ったりすることを防いでくれます。
これは大変有益なことで、よくもまぁこれだけ素晴らしい人間が集まったなと自画自賛したいくらいです。
最近は新しい人が加わらず多少、内輪ノリになってしまいそうになりますが、常に危機感は抱いていますのでもっとこの輪が発展するように努力します。
さて、固い話はこの辺にして、自分も含めて、滋賀FCができるまでは応援はいろいろやってきましたが応援道具を作るという行為はそんなにはやってこなかったので初めての経験が多くあります。
ダンマク(横断幕)なんかは自分以外は今まで一度も作ったことのない人間ばかりでした。
それが、いつしかまったくの素人がダンマク職人に変貌を遂げました。
またある人物はゲーフラ(ゲートフラッグ)のデザインセンスに卓越していて、かっこいいゲーフラ作ってくれます。
またある人物は、物好きが高じてゲーフラを業者に発注するという気の入れよう。 自己満足といわれるかもしれませんが滋賀FCへの愛を感じます。
ちなみに、自分も物好きが高じた形で、ビッグフラッグを完全手作りしました。
小学校の「家庭科」以来、ミシンを使うてな行動に出たりしました。
さすがに素人のそれも不器用なオッサンのミシン作業ですから、数万円のミシンをものの1ヶ月で壊してしまいましたが(^^;
こういったこともサポーターの楽しみだったりまします。
もちろん、自分が面倒臭いと思えばやる必要はないので、サポーターならこうしなきゃならない!なんて束縛は何一つありません。
出来ることを楽しみながらやる!それがチームや選手の力になる。 これがサポーターの理想形じゃないかなと。
こんなサッカーの楽しみ方、あなたも経験してみませんか?
滋賀FCはいつもでどこでも誰でも、新しいサポーター仲間を待っています!!
まずは滋賀FCのサッカーを生で見てください。 絶対に惚れますから!!
それで気が向いたら、私たちに声をかけてください。
今は10名ちょっとの内輪ノリみたいになってますが、どんどん輪を大きくして
“滋賀県民140万人の内輪ノリ”にしていきましょう!!!

■ゲーフラ職人「Bixy」氏のお気に入りゲーフラ (すっきりしてて好きです)

■新婚で少ないお小遣いをはたいて業者発注した「R」氏のゲーフラ (やっぱり金かけると出来が違います)

■「Bixy」氏のダンマク これで手作りというのがすごい


■ダンマク職人「T」氏の力作2連発!
ちなみに[杉本聡]ダンマクの文字部分はなんとガムテープでできています!かなり手先が器用です!

■手前味噌ながらワタクシの力作 縦8m×横14mのビッグフラッグ ビッグレイクの客席2ブロックが埋まります

■子供たちの人気を狙って「ひこにゃん」ならぬ「サポにゃん」 身長230cm!等身大以上です。
去年ひこにゃんの著作権騒動が起きたときはサポにゃんも気を使って身を隠していました(^^;

■分かる人にはわかるネタ 惜しまれつつ廃刊した「みんなの滋賀新聞」のパロディです

■掲揚する場所が狭いとこんな乱れ打ち状態での掲揚になります
みんな滋賀FCを楽しんでますよ。
Posted by Ma-ny。 at 01:39│Comments(0)