2008年08月12日
滋賀には僕らを熱くさせるフットボールがある
天皇杯予選、野洲高校戦の勝利から2日が経ちました。
みなさん、お疲れは出てませんか?
気持は抜けてませんか?
・・・そんなことはないでしょう。
滋賀FCのサポーターはみんなそうだと思いますが、
寝ても覚めても、仕事してても、アフターファイブも、遊んでても、恋愛してても…
いつだって頭の中が「湖国クラシコ」でいっぱいになってるはずです。
相手はなんとも思ってないのかもしれませんが、少なくとも滋賀FCはMIOびわこ草津と試合できることが楽しみでならないのです。
ともに「Jリーグを目指す」と掲げて活動しているクラブチーム。
守山・野洲と草津地域という隣り合わせのホームタウン。
相手はJFL。こちらは関西リーグだが、負けてはいない。
MIOには昨年まで滋賀FCに所属していた西畑聖士選手がいる。
相手にもサポーターがいる。
正真正銘、滋賀県生まれ滋賀県育ちは俺達滋賀FCだ。
などなど、人それぞれ抱く思いは違えど、MIOには絶対に負けられない!という強い気持ちは同じです。
これが「ダービーマッチ」、いや、「クラシコ」と自ら称する由縁なのです。
明らかに相手は格上で実力差も顕著です。
でもサッカーは力の差だけで勝敗がつくというものではありません。
ハートが、熱意が、地元の後押しが・・・ いろんなものを背負って選手は戦うのです。 ただの力勝負では勝敗は決しません。
そう信じているからこそ、MIO戦までの10日あまりを最大限の努力で盛り上げて、そして最大限楽しみたいのです。
自分自身、万が一MIOに負けたら立ち直れないほどショックを受けるのは確実ですが、でもやっぱりMIOと試合できることは楽しみ以外のなにものでもないのです。
これが“プライド”というものなのかもしれません。
プライドなんてそんなかっこいい表現をするようなものを自分たちが持っているのかどうか?それはわかりません。
ただ再三書き連ねているこの想いはゆるぎなく、胸を張って主張できる力を持っています。
私は滋賀FCが好きです。 私たちは滋賀FCが大好きです。
この想い、スタジアムで、滋賀の街で、思いっきり表現したい。
「湖国クラシコ」、MIO戦まであと10日あまり。
サポーターにできることは何でもやりましょう。
その先に結果はあるのだから。
限られた時間の中でインターネットや街頭、そして湖国クラシコ当日のスタジアムで・・・
滋賀FCサポーターは様々な活動を行ってまいります。
滋賀FCを応援してくださる皆様、地元滋賀の皆様、そしてMIOサポーターの皆様も、この一戦を盛り上げるための活動にご理解、ご協力お願いします。
(活動詳細は、追って紹介します)
みなさん、お疲れは出てませんか?
気持は抜けてませんか?
・・・そんなことはないでしょう。
滋賀FCのサポーターはみんなそうだと思いますが、
寝ても覚めても、仕事してても、アフターファイブも、遊んでても、恋愛してても…
いつだって頭の中が「湖国クラシコ」でいっぱいになってるはずです。
相手はなんとも思ってないのかもしれませんが、少なくとも滋賀FCはMIOびわこ草津と試合できることが楽しみでならないのです。
ともに「Jリーグを目指す」と掲げて活動しているクラブチーム。
守山・野洲と草津地域という隣り合わせのホームタウン。
相手はJFL。こちらは関西リーグだが、負けてはいない。
MIOには昨年まで滋賀FCに所属していた西畑聖士選手がいる。
相手にもサポーターがいる。
正真正銘、滋賀県生まれ滋賀県育ちは俺達滋賀FCだ。
などなど、人それぞれ抱く思いは違えど、MIOには絶対に負けられない!という強い気持ちは同じです。
これが「ダービーマッチ」、いや、「クラシコ」と自ら称する由縁なのです。
明らかに相手は格上で実力差も顕著です。
でもサッカーは力の差だけで勝敗がつくというものではありません。
ハートが、熱意が、地元の後押しが・・・ いろんなものを背負って選手は戦うのです。 ただの力勝負では勝敗は決しません。
そう信じているからこそ、MIO戦までの10日あまりを最大限の努力で盛り上げて、そして最大限楽しみたいのです。
自分自身、万が一MIOに負けたら立ち直れないほどショックを受けるのは確実ですが、でもやっぱりMIOと試合できることは楽しみ以外のなにものでもないのです。
これが“プライド”というものなのかもしれません。
プライドなんてそんなかっこいい表現をするようなものを自分たちが持っているのかどうか?それはわかりません。
ただ再三書き連ねているこの想いはゆるぎなく、胸を張って主張できる力を持っています。
私は滋賀FCが好きです。 私たちは滋賀FCが大好きです。
この想い、スタジアムで、滋賀の街で、思いっきり表現したい。
「湖国クラシコ」、MIO戦まであと10日あまり。
サポーターにできることは何でもやりましょう。
その先に結果はあるのだから。
限られた時間の中でインターネットや街頭、そして湖国クラシコ当日のスタジアムで・・・
滋賀FCサポーターは様々な活動を行ってまいります。
滋賀FCを応援してくださる皆様、地元滋賀の皆様、そしてMIOサポーターの皆様も、この一戦を盛り上げるための活動にご理解、ご協力お願いします。
(活動詳細は、追って紹介します)
Posted by Ma-ny。 at
23:22
│Comments(3)
2008年08月10日
天皇杯滋賀県代表決定戦 準々決勝
■天皇杯滋賀県予選2回戦(準々決勝)
『滋賀FC 4-1 野洲高校』
得点者:北口・前川・安田・谷口
滋賀サッカーの暑い夏がやってきた。
県内サッカーの猛者がカテゴリーを越えて集う滋賀FAカップ(天皇杯滋賀県代表決定戦)が9日に開幕。
1回戦は高校代表の「野洲高校」が社会人リーグ代表「守山侍2000」を4-0で、関西サッカーリーグ所属の「BSC HIRA」が同じく関西リーグ「ルネス学園」を逆転の末延長で下した(4-2)。
勝ち上がりトーナメント方式の2回戦はシードされた「滋賀FC」(関西リーグ所属)と、「琵琶湖成蹊スポーツ大学」(大学代表)が加わる。

滋賀FCと野洲高校は公式戦では今まで一度も対戦したことがなく、今回が初顔合わせとなる。
日本を代表する高校サッカーの雄にして、今年の野洲高校は06年を超える実力を持つとも言われているため滋賀FCにとっては緊張感の漂う試合となった。
会場のビッグレイクには数百人の観客がつめかけ(ほぼ全員が野洲高校を見に来た方ではりますが・・・)雰囲気は最高潮。
ほどよい緊張の中、キックオフを迎えた。
滋賀FCは橋爪・本間がスケジュールの都合でチームに帯同せず、前節まで2週ほどチームから離れていた奥村が復帰。
メンバーが安定しない中、いつもどおり3バックダブルボランチのスタイルで中盤の駒を操作して形を作る。
対する野洲は(あまり詳しくはないのですが)、ベストメンバーで挑む。
潮入・坂本と世間にも名高く評価されている核となる選手に、前日の守山侍で驚きの運動量と判断力を見せたサイドバック松永など、実力のある選手がスタメンに名を連ねた。
前日守山侍が序盤から野洲のペースに飲まれてしまったことから、キックオフからの試合の入り方がとても重要になると考えていたが、パス回しを重視しポゼッションを高めて緩急をつける野洲高校に対し、滋賀FCは不用意なチェイシングは押さえ、要所要所で効果的に野洲ボールを奪い自分たちのペースを貫くことを心がけていた。
それでも野洲高校のサッカーのレベルは今まで滋賀FCが対戦したどのサッカークラブよりも質が高く、理想的なパスサッカーが個々の技術に支えられて実行されていた。
前半は右サイド深い位置からのからのフィードが目立った野洲高校。 前線で待つ坂本へボールを集め中央の詰めをしっかりしてゴールを狙う。
しかし滋賀FCもそこを門岩がしっかり守り野洲の攻撃を食い止める。
攻め手は野洲高校出身の前川賢司、奥田健斗の2選手が先輩の意地ともとれるような力強いプレーで野洲の中盤以下の選手を振り回す。
やはりフィジカルでは滋賀FCに分があった。
さらに滋賀FCが誇る天才的ドリブラー西﨑が再三野洲イレブンをかき乱し一人で前線に攻め上がる姿はやはり社会人リーグの貫禄があった。
前半25分、中央を突破した滋賀FC、野洲の最終ラインに隙が出来たところを北口が上手くゴール左隅に押し込み待望の先制点を奪った。
それでも油断できないのが野洲高校、メンタルでも高校レベルとは思えないほど安定しているためすかさず反撃にかかる。
(個々の選手名を知らないので具体的にはいえませんが)中盤から前線へのボールのつなぎ方は上手いの一言。 さらに高校生特有のスピードがあるために一筋縄ではとめられない。野洲のセクシーフットボールの所以が各所に見られた。
前半もロスタイムに入った頃、チャンスを見て一気に攻め入った滋賀FC(前川?)がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。と同時に倒した野洲高校の松永が一発レッドで退場。
たしかに後ろから倒したプレーだが一発レッドは少し厳しい判断。正直なところ野洲高校と滋賀FCのベストな状態での戦いを楽しみにしていた者の一人なのでとても残念なジャッジだった。
このPKを前川がしっかり決めて2-0。思いも寄らない点差で前半を終える。 スコアは2-0だが、試合内容は拮抗していた。

■西﨑のドリブルが野洲の連携を打ち砕く

■先輩の貫禄を十分に見せ付けた前川
後半、立ち上がりから一気に攻める滋賀FC。
序盤から滋賀FCが支配し、あらゆる攻撃パターンから野洲陣内に攻め込む。
後半5分、総攻撃でビルドアップし、右サイドに上がっていた保田にボールがわたる。
中央には岩田・梅辻の攻撃陣が待っており野洲がそちらの処理に傾いたことろを見逃さず、保田が直接シュート。
これが野洲ゴールのサイドネットに突き刺さり思いもしない3点目。 いい時間帯に3点目を決めたことで試合の流れが一気に滋賀FCよりになる。
その後も滋賀FCが支配するも、野洲はやられているだけではなく、まだボールへの執着心を捨てていないことをプレーで示す。
13分に、縦パス1本で前線に供給されたボールをしっかり野洲が決めて1点を返す。 このカウンターの切り替えは見事で、滋賀FCは対応仕切れなかった。
その後も野洲は選手交代で攻撃的な選手を投入し、また息を吹き返す。
両チームとも暑さで運動量が落ちているがここぞという場面でのスピードは相当なもの、野洲の坂本が中央エリアから一人でドリブル突破すれば、滋賀FC前川がフィジカルで野洲を押しのけ前線へ。
見所は随所にあった。
そんな中、滋賀FC陣内に攻めあがった野洲を西﨑が後ろから倒し警告。 西﨑は前半にも警告を受けておりイエローカード累積2枚で退場となった。
このジャッジには非常に不満をもっている。 前半に受けた警告は、野洲Pエリアにドリブル突破した西﨑が腕をかけられ倒れるも、審判はシミュレーションとして西﨑に警告を与える。本来PKを貰うはずがイエローカードというあまりにも理不尽な判定を受けていたところ。
(詳細は「素人おじさんのサッカー観戦記」をご覧ください。 疑惑のシーンの動画があります)
この不可解な1枚目のイエローと合わせての退場。
前半の野洲高松永の退場とともにこの主審のジャッジには不満ばかり募る。
会場の雰囲気は一気に悪くなったが試合は続く。
20分を過ぎると、野洲の運動量の落ち方が顕著になる。 さすがに2日連続、それも90分の試合をするというのは過酷極まりない。
こんな日程を組んだ滋賀県サッカー協会にも苦言を呈したい。
足をつる選手も出てきた野洲高校に対し、滋賀FCはポゼッションをさらに高める。
40分に怒涛の攻めから得たコーナーキック。 前川の蹴ったボールはファーサイドの門岩を経由して中央に待つ谷口へ。
谷口がヘディングをきれいに決めて勝負アリの4点目。セットプレーでの連携のよさが際立った。
試合は4-1で滋賀FCが勝利。3回戦(準決勝)へ駒を進めた。
野洲高校というすばらしいチームとの試合が内容のあるすばらしいものになったことはサッカーファンとしてとてもうれしく、見ごたえもあったものの、
2選手の退場という後味の悪さも残る結果となった。

■梅辻・岩田・途中出場の奥村が果敢に攻め上がる

■コーナーキックから谷口がダメ押し弾
滋賀FCはお盆をはさんで24日に準決勝「MIOびわこ草津」戦を迎えます。
「滋賀FC」と「MIO」は永遠のライバル関係にあるクラブチーム。
FAカップ(天皇杯予選)でしか戦う機会がないが、毎年激しいぶつかり合いを繰り広げ、盛り上がりも相当なものです。
(滋賀FCは勝手ながらこのカードを「故国クラシコ」と呼んでいます)
滋賀FCはベストメンバーを組めないもの、ライバルには絶対に負けるわけにはいきません。
故国クラシコがすばらしいゲームになるよう、滋賀FC首脳陣には厳しい判断が必要とされますがぜひともがんばって結果を出してほしいと願います。
また、サポーターも故国クラシコに向けてさまざまな告知活動を行ってまいりますので、ご理解・ご協力お願いします。

■MIOの中尾監督代行ほかアラン選手など多くの関係者が偵察に
勝負はすでに始まっている!
BLUE × GREEN 勝つのは俺たちブルースだ!!
『滋賀FC 4-1 野洲高校』
得点者:北口・前川・安田・谷口
滋賀サッカーの暑い夏がやってきた。
県内サッカーの猛者がカテゴリーを越えて集う滋賀FAカップ(天皇杯滋賀県代表決定戦)が9日に開幕。
1回戦は高校代表の「野洲高校」が社会人リーグ代表「守山侍2000」を4-0で、関西サッカーリーグ所属の「BSC HIRA」が同じく関西リーグ「ルネス学園」を逆転の末延長で下した(4-2)。
勝ち上がりトーナメント方式の2回戦はシードされた「滋賀FC」(関西リーグ所属)と、「琵琶湖成蹊スポーツ大学」(大学代表)が加わる。

滋賀FCと野洲高校は公式戦では今まで一度も対戦したことがなく、今回が初顔合わせとなる。
日本を代表する高校サッカーの雄にして、今年の野洲高校は06年を超える実力を持つとも言われているため滋賀FCにとっては緊張感の漂う試合となった。
会場のビッグレイクには数百人の観客がつめかけ(ほぼ全員が野洲高校を見に来た方ではりますが・・・)雰囲気は最高潮。
ほどよい緊張の中、キックオフを迎えた。
滋賀FCは橋爪・本間がスケジュールの都合でチームに帯同せず、前節まで2週ほどチームから離れていた奥村が復帰。
メンバーが安定しない中、いつもどおり3バックダブルボランチのスタイルで中盤の駒を操作して形を作る。
対する野洲は(あまり詳しくはないのですが)、ベストメンバーで挑む。
潮入・坂本と世間にも名高く評価されている核となる選手に、前日の守山侍で驚きの運動量と判断力を見せたサイドバック松永など、実力のある選手がスタメンに名を連ねた。
前日守山侍が序盤から野洲のペースに飲まれてしまったことから、キックオフからの試合の入り方がとても重要になると考えていたが、パス回しを重視しポゼッションを高めて緩急をつける野洲高校に対し、滋賀FCは不用意なチェイシングは押さえ、要所要所で効果的に野洲ボールを奪い自分たちのペースを貫くことを心がけていた。
それでも野洲高校のサッカーのレベルは今まで滋賀FCが対戦したどのサッカークラブよりも質が高く、理想的なパスサッカーが個々の技術に支えられて実行されていた。
前半は右サイド深い位置からのからのフィードが目立った野洲高校。 前線で待つ坂本へボールを集め中央の詰めをしっかりしてゴールを狙う。
しかし滋賀FCもそこを門岩がしっかり守り野洲の攻撃を食い止める。
攻め手は野洲高校出身の前川賢司、奥田健斗の2選手が先輩の意地ともとれるような力強いプレーで野洲の中盤以下の選手を振り回す。
やはりフィジカルでは滋賀FCに分があった。
さらに滋賀FCが誇る天才的ドリブラー西﨑が再三野洲イレブンをかき乱し一人で前線に攻め上がる姿はやはり社会人リーグの貫禄があった。
前半25分、中央を突破した滋賀FC、野洲の最終ラインに隙が出来たところを北口が上手くゴール左隅に押し込み待望の先制点を奪った。
それでも油断できないのが野洲高校、メンタルでも高校レベルとは思えないほど安定しているためすかさず反撃にかかる。
(個々の選手名を知らないので具体的にはいえませんが)中盤から前線へのボールのつなぎ方は上手いの一言。 さらに高校生特有のスピードがあるために一筋縄ではとめられない。野洲のセクシーフットボールの所以が各所に見られた。
前半もロスタイムに入った頃、チャンスを見て一気に攻め入った滋賀FC(前川?)がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。と同時に倒した野洲高校の松永が一発レッドで退場。
たしかに後ろから倒したプレーだが一発レッドは少し厳しい判断。正直なところ野洲高校と滋賀FCのベストな状態での戦いを楽しみにしていた者の一人なのでとても残念なジャッジだった。
このPKを前川がしっかり決めて2-0。思いも寄らない点差で前半を終える。 スコアは2-0だが、試合内容は拮抗していた。

■西﨑のドリブルが野洲の連携を打ち砕く

■先輩の貫禄を十分に見せ付けた前川
後半、立ち上がりから一気に攻める滋賀FC。
序盤から滋賀FCが支配し、あらゆる攻撃パターンから野洲陣内に攻め込む。
後半5分、総攻撃でビルドアップし、右サイドに上がっていた保田にボールがわたる。
中央には岩田・梅辻の攻撃陣が待っており野洲がそちらの処理に傾いたことろを見逃さず、保田が直接シュート。
これが野洲ゴールのサイドネットに突き刺さり思いもしない3点目。 いい時間帯に3点目を決めたことで試合の流れが一気に滋賀FCよりになる。
その後も滋賀FCが支配するも、野洲はやられているだけではなく、まだボールへの執着心を捨てていないことをプレーで示す。
13分に、縦パス1本で前線に供給されたボールをしっかり野洲が決めて1点を返す。 このカウンターの切り替えは見事で、滋賀FCは対応仕切れなかった。
その後も野洲は選手交代で攻撃的な選手を投入し、また息を吹き返す。
両チームとも暑さで運動量が落ちているがここぞという場面でのスピードは相当なもの、野洲の坂本が中央エリアから一人でドリブル突破すれば、滋賀FC前川がフィジカルで野洲を押しのけ前線へ。
見所は随所にあった。
そんな中、滋賀FC陣内に攻めあがった野洲を西﨑が後ろから倒し警告。 西﨑は前半にも警告を受けておりイエローカード累積2枚で退場となった。
このジャッジには非常に不満をもっている。 前半に受けた警告は、野洲Pエリアにドリブル突破した西﨑が腕をかけられ倒れるも、審判はシミュレーションとして西﨑に警告を与える。本来PKを貰うはずがイエローカードというあまりにも理不尽な判定を受けていたところ。
(詳細は「素人おじさんのサッカー観戦記」をご覧ください。 疑惑のシーンの動画があります)
この不可解な1枚目のイエローと合わせての退場。
前半の野洲高松永の退場とともにこの主審のジャッジには不満ばかり募る。
会場の雰囲気は一気に悪くなったが試合は続く。
20分を過ぎると、野洲の運動量の落ち方が顕著になる。 さすがに2日連続、それも90分の試合をするというのは過酷極まりない。
こんな日程を組んだ滋賀県サッカー協会にも苦言を呈したい。
足をつる選手も出てきた野洲高校に対し、滋賀FCはポゼッションをさらに高める。
40分に怒涛の攻めから得たコーナーキック。 前川の蹴ったボールはファーサイドの門岩を経由して中央に待つ谷口へ。
谷口がヘディングをきれいに決めて勝負アリの4点目。セットプレーでの連携のよさが際立った。
試合は4-1で滋賀FCが勝利。3回戦(準決勝)へ駒を進めた。
野洲高校というすばらしいチームとの試合が内容のあるすばらしいものになったことはサッカーファンとしてとてもうれしく、見ごたえもあったものの、
2選手の退場という後味の悪さも残る結果となった。

■梅辻・岩田・途中出場の奥村が果敢に攻め上がる

■コーナーキックから谷口がダメ押し弾
滋賀FCはお盆をはさんで24日に準決勝「MIOびわこ草津」戦を迎えます。
「滋賀FC」と「MIO」は永遠のライバル関係にあるクラブチーム。
FAカップ(天皇杯予選)でしか戦う機会がないが、毎年激しいぶつかり合いを繰り広げ、盛り上がりも相当なものです。
(滋賀FCは勝手ながらこのカードを「故国クラシコ」と呼んでいます)
滋賀FCはベストメンバーを組めないもの、ライバルには絶対に負けるわけにはいきません。
故国クラシコがすばらしいゲームになるよう、滋賀FC首脳陣には厳しい判断が必要とされますがぜひともがんばって結果を出してほしいと願います。
また、サポーターも故国クラシコに向けてさまざまな告知活動を行ってまいりますので、ご理解・ご協力お願いします。

■MIOの中尾監督代行ほかアラン選手など多くの関係者が偵察に
勝負はすでに始まっている!
BLUE × GREEN 勝つのは俺たちブルースだ!!
Posted by Ma-ny。 at
21:16
│Comments(2)
2008年08月09日
天皇杯滋賀県予選 1回戦終了
天皇杯滋賀県予選は1回戦が終了
第一試合
『守山侍2000 0-3 野洲高校』
序盤に試合の主導権を握った野洲高がテクニックで先制。
後半は守山侍がパワープレーで野洲陣内に攻め込むも、
野洲高意地のディフェンスで凌ぎ、逆にカウンターでダメ押し。
若さとテクニックを持つ野洲がフィジカルで優位な守山侍2000をねじ伏せた。

第二試合
『ルネス学園甲賀 2(0EX2)4 BSC HIRA』
動きの鈍いHIRAの裏をつきルネス学園がたてつづけに攻め込む。
前半8分、17分(時間は推定)に右サイドから技ありのループシュートでルネスが2点リード。
その後、カウンターからHIRAが1点返すも試合は終始ルネスが支配する。
このまま勝負が決するかと思われたロスタイムにHIRAが奇跡の同点段。
延長に入ると、動きの止まったルネスの隙をHIRAがすかさず攻め、
延長前半に2得点。
チャンスを見逃さなかったHIRAが逆転で2回戦進出。

これにより、明日の2回戦(準々決勝)の対戦カードは以下のとおりとなります。
(会場はいずれもビッグレイクBコート)
天皇杯滋賀県予選 2回戦(準々決勝)
・第一試合
『滋賀FC vs 野洲高校』 15:00キックオフ
・第二試合
『琵琶湖成蹊スポーツ大学 vs BSC HIRA』 17:30キックオフ
暑い中での試合ですが、すばらしい90分間が見られます。
ぜひとも会場へお越しいただいて、生でご覧ください。
※熱中症の恐れがありますので水分補給、帽子着用など、暑さ対策の上お越しください。
第一試合
『守山侍2000 0-3 野洲高校』
序盤に試合の主導権を握った野洲高がテクニックで先制。
後半は守山侍がパワープレーで野洲陣内に攻め込むも、
野洲高意地のディフェンスで凌ぎ、逆にカウンターでダメ押し。
若さとテクニックを持つ野洲がフィジカルで優位な守山侍2000をねじ伏せた。

第二試合
『ルネス学園甲賀 2(0EX2)4 BSC HIRA』
動きの鈍いHIRAの裏をつきルネス学園がたてつづけに攻め込む。
前半8分、17分(時間は推定)に右サイドから技ありのループシュートでルネスが2点リード。
その後、カウンターからHIRAが1点返すも試合は終始ルネスが支配する。
このまま勝負が決するかと思われたロスタイムにHIRAが奇跡の同点段。
延長に入ると、動きの止まったルネスの隙をHIRAがすかさず攻め、
延長前半に2得点。
チャンスを見逃さなかったHIRAが逆転で2回戦進出。

これにより、明日の2回戦(準々決勝)の対戦カードは以下のとおりとなります。
(会場はいずれもビッグレイクBコート)
天皇杯滋賀県予選 2回戦(準々決勝)
・第一試合
『滋賀FC vs 野洲高校』 15:00キックオフ
・第二試合
『琵琶湖成蹊スポーツ大学 vs BSC HIRA』 17:30キックオフ
暑い中での試合ですが、すばらしい90分間が見られます。
ぜひとも会場へお越しいただいて、生でご覧ください。
※熱中症の恐れがありますので水分補給、帽子着用など、暑さ対策の上お越しください。
Posted by Ma-ny。 at
21:23
│Comments(0)
2008年08月09日
天皇杯滋賀県予選 準々決勝は・・・
天皇杯滋賀県予選 1回戦
『野洲高校 3-0 守山侍2000』
1回戦第一試合は 高校代表野洲高校が社会人代表の守山侍2000を圧倒。
快勝で2回戦進出を決めた。
2回戦(準々決勝)の対戦は 『滋賀FC vs 野洲高校』 となる。
滋賀FCにとっては公式戦で初の野洲高校との対戦。
人気実力ともに日本トップクラスのチーム相手にどこまで自分たちのサッカーを貫けるかが勝負の鍵となる。
1回戦、立ち上がりから素早いパス回しでボールを支配したのは野洲高校。
インターハイの疲れも見せず、トップ地チーム(Aチーム)で望んだ野洲は、注目の潮入、坂本のコンビネーションが冴える。
深いラインで小刻みなパスをつなぎ、チャンスとみるや前線に一気に攻め上がる。
さらに野洲高校の隠れた才能を図るに十分なプレーが続出。
パスは小刻みなものから、一気にサイドチェンジをしかけるなど、足元の技術だけでなく、流れるプレーの中でも広い視野を持っていることを示している。
また、パス重視のチームにあって、サイドハーフの松永のオーバーラップが光る。
緩急つけたボール回しとピッチを広く使う戦術は相手に大きな負担をかけるため消耗戦となっても弱点が露呈しにくい。
対する守山侍は、社会人リーグトップクラスの実力派。
細かくつなぐ野洲高に対し、チャンスをみてロングフィードを多用することで事態の打開をはかる。
前半は好対照な試合展開ながらも締まった内容で見所十分。
ただ、やはりつなぐサッカーが完成している野洲が一歩も二歩も上手だた。
上田のGKの死角を突くシュートで先制すると、続けて松永が距離のある位置からロングシュート。
2得点をあげる。その後30分に坂本が鋭く攻め上がりシュートするも惜しくもゴールネットを揺らすことは出来ず。前半2-0で折り返し。
後半は、お互いスタミナを気にしたスローペースな試合展開。前半とは打って変わってゆっくりと試合が進む。
この大会、野洲高校が試合していることもあるのだろうが、前後半それぞれで20分過ぎに給水タイムが設けられている。
この給水タイムが試合を分断させ、ムードをいっぺんさせてしまうことに注意しなければならない。(25分×4本というようなイメージ)
実際、後半はこの給水タイムを機に一気に展開がかわり、守山侍がパワープレーに出る。
サイドを掌握し、何度もセンタリングを上げゴールチャンスを演出する。
しかし野洲の意地のディフェンスと、GK横江の目を見張る俊敏な反応で守山侍のシュートをすべて跳ね返す。
この試合、両チームゴールキーパーの働きが大きく、守山侍はコーチン具の上手い木屋尾も野洲の素早いシュートを何度もセーブした。
後半30分以降続く守山侍のパワープレーも実を結ばず、代わりにカウンターから野洲の梅村が試合を決める3点目。
ロスタイムは野洲が流してタイムアップ。
後半に関してはスコアほどのレベル差はなかったものの、試合運びの上手い野洲が勝負を制した。
これで、明日の対決が「滋賀FC vs 野洲高校」という夢のカードとなった。
野洲は今日の試合、後半に疲れが見え運動量が落ちたが、高校生の調整能力は想像を絶するものがあるので、明日の試合も今日とほぼ同じベストメンバーで臨むものと思われる。
相手にボールを持たせない野洲のプレーが花開いたとき、滋賀FCがどこまでポゼッションを高められるかが問題。
特に滋賀FC「橋爪」と野洲高「松永」のマッチアップは最大の注目となる。
見て損はしない好ゲームを、ぜひあなたの目にも焼き付けてください。
天皇杯滋賀県予選 準々決勝
『滋賀FC vs 野洲高校』
8月10日(日) 15:00キックオフ ビッグレイクBコート

『野洲・山本イズム vs 滋賀・衛藤魂』のぶつかり合いをお見逃しなく!
『野洲高校 3-0 守山侍2000』
1回戦第一試合は 高校代表野洲高校が社会人代表の守山侍2000を圧倒。
快勝で2回戦進出を決めた。
2回戦(準々決勝)の対戦は 『滋賀FC vs 野洲高校』 となる。
滋賀FCにとっては公式戦で初の野洲高校との対戦。
人気実力ともに日本トップクラスのチーム相手にどこまで自分たちのサッカーを貫けるかが勝負の鍵となる。
1回戦、立ち上がりから素早いパス回しでボールを支配したのは野洲高校。
インターハイの疲れも見せず、トップ地チーム(Aチーム)で望んだ野洲は、注目の潮入、坂本のコンビネーションが冴える。
深いラインで小刻みなパスをつなぎ、チャンスとみるや前線に一気に攻め上がる。
さらに野洲高校の隠れた才能を図るに十分なプレーが続出。
パスは小刻みなものから、一気にサイドチェンジをしかけるなど、足元の技術だけでなく、流れるプレーの中でも広い視野を持っていることを示している。
また、パス重視のチームにあって、サイドハーフの松永のオーバーラップが光る。
緩急つけたボール回しとピッチを広く使う戦術は相手に大きな負担をかけるため消耗戦となっても弱点が露呈しにくい。
対する守山侍は、社会人リーグトップクラスの実力派。
細かくつなぐ野洲高に対し、チャンスをみてロングフィードを多用することで事態の打開をはかる。
前半は好対照な試合展開ながらも締まった内容で見所十分。
ただ、やはりつなぐサッカーが完成している野洲が一歩も二歩も上手だた。
上田のGKの死角を突くシュートで先制すると、続けて松永が距離のある位置からロングシュート。
2得点をあげる。その後30分に坂本が鋭く攻め上がりシュートするも惜しくもゴールネットを揺らすことは出来ず。前半2-0で折り返し。
後半は、お互いスタミナを気にしたスローペースな試合展開。前半とは打って変わってゆっくりと試合が進む。
この大会、野洲高校が試合していることもあるのだろうが、前後半それぞれで20分過ぎに給水タイムが設けられている。
この給水タイムが試合を分断させ、ムードをいっぺんさせてしまうことに注意しなければならない。(25分×4本というようなイメージ)
実際、後半はこの給水タイムを機に一気に展開がかわり、守山侍がパワープレーに出る。
サイドを掌握し、何度もセンタリングを上げゴールチャンスを演出する。
しかし野洲の意地のディフェンスと、GK横江の目を見張る俊敏な反応で守山侍のシュートをすべて跳ね返す。
この試合、両チームゴールキーパーの働きが大きく、守山侍はコーチン具の上手い木屋尾も野洲の素早いシュートを何度もセーブした。
後半30分以降続く守山侍のパワープレーも実を結ばず、代わりにカウンターから野洲の梅村が試合を決める3点目。
ロスタイムは野洲が流してタイムアップ。
後半に関してはスコアほどのレベル差はなかったものの、試合運びの上手い野洲が勝負を制した。
これで、明日の対決が「滋賀FC vs 野洲高校」という夢のカードとなった。
野洲は今日の試合、後半に疲れが見え運動量が落ちたが、高校生の調整能力は想像を絶するものがあるので、明日の試合も今日とほぼ同じベストメンバーで臨むものと思われる。
相手にボールを持たせない野洲のプレーが花開いたとき、滋賀FCがどこまでポゼッションを高められるかが問題。
特に滋賀FC「橋爪」と野洲高「松永」のマッチアップは最大の注目となる。
見て損はしない好ゲームを、ぜひあなたの目にも焼き付けてください。
天皇杯滋賀県予選 準々決勝
『滋賀FC vs 野洲高校』
8月10日(日) 15:00キックオフ ビッグレイクBコート

『野洲・山本イズム vs 滋賀・衛藤魂』のぶつかり合いをお見逃しなく!
Posted by Ma-ny。 at
21:21
│Comments(0)
2008年08月02日
情報戦の中・・・
おひさしぶりです。
「Ma-ny。」です。
なんとか生きてます。
Riseさんの勝手な解釈によると、滋賀FC関係ブログは情報戦のため更新を控えめにしてるそうですが(^^;
このブログも類にもれず情報戦を敷いてました。
・・・というのはウソで、やっぱり関東一人暮らしと応援に、さらにブログという仕事量は重荷になってしまい、どうしてもブログの更新が真っ先に滞ってしまいました。
毎日アクセスしてくださってる方もおられるのに、本当に申し訳ございません。
ブログは更新停止状態ですが、試合には“毎試合”駆けつけてます!
7月以降毎週滋賀(関西)に帰るというのは、やはり経済的にも体力的にもキツいですが、キツい以上に楽しい滋賀FCの試合が待っていますからね。
これからも出来るだけ滋賀に帰りますよ!
さっそく明日の「全社関西大会 決勝(?)」にも駆けつけます!
滋賀FCとして初の全国大会出場をかけて大一番。
会場は神戸ユニバー記念競技場サブグランドと、滋賀から少し遠い場所での開催ですが、ぜひとも滋賀FCの雄姿を見に来てください。
滋賀FCの試合前には「バンディオンセ神戸vsアルテリーヴォ和歌山」という注目カードもありますので、神戸まで足を運んで損をすることはないです!
暑いですが、熱く滋賀FCを応援していきましょう!!!



では、これから帰省準備にかかります。
明日、神戸ユニバーでお会いしましょう!
「Ma-ny。」です。
なんとか生きてます。
Riseさんの勝手な解釈によると、滋賀FC関係ブログは情報戦のため更新を控えめにしてるそうですが(^^;
このブログも類にもれず情報戦を敷いてました。
・・・というのはウソで、やっぱり関東一人暮らしと応援に、さらにブログという仕事量は重荷になってしまい、どうしてもブログの更新が真っ先に滞ってしまいました。
毎日アクセスしてくださってる方もおられるのに、本当に申し訳ございません。
ブログは更新停止状態ですが、試合には“毎試合”駆けつけてます!
7月以降毎週滋賀(関西)に帰るというのは、やはり経済的にも体力的にもキツいですが、キツい以上に楽しい滋賀FCの試合が待っていますからね。
これからも出来るだけ滋賀に帰りますよ!
さっそく明日の「全社関西大会 決勝(?)」にも駆けつけます!
滋賀FCとして初の全国大会出場をかけて大一番。
会場は神戸ユニバー記念競技場サブグランドと、滋賀から少し遠い場所での開催ですが、ぜひとも滋賀FCの雄姿を見に来てください。
滋賀FCの試合前には「バンディオンセ神戸vsアルテリーヴォ和歌山」という注目カードもありますので、神戸まで足を運んで損をすることはないです!
暑いですが、熱く滋賀FCを応援していきましょう!!!



では、これから帰省準備にかかります。
明日、神戸ユニバーでお会いしましょう!